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つう‐こく【通告】🔗⭐🔉
つう‐こく【痛▼哭】🔗⭐🔉
つう‐こく【痛▼哭】

名・自サ変
声をあげて激しく泣くこと。ひどく嘆き悲しむこと。




つう‐こん【痛恨】🔗⭐🔉
つう‐し【通史】🔗⭐🔉
つう‐し【通史】

名
一時代・一地域に限らず、全時代・全地域を総合的に叙述した歴史。
「日本━」




つうじ【通じ】🔗⭐🔉
つうじ【通じ】

名
ある所につながること。
他人の考えや言うことの意味がわかること。
「━が早い」
大便を排泄はいせつすること。便通。
「お━」







つう‐じ【通事・通詞・通辞】🔗⭐🔉
つう‐じ【通事・通詞・通辞】

名
通訳。特に江戸時代、長崎で通訳や貿易事務に携わった幕府の役人。




つうじ‐て【通じて】🔗⭐🔉
つうじ‐て【通じて】

副
全体を通して。一体に。総じて。
「━天候不順の一年だった」




つうじ‐てき【通時的】🔗⭐🔉
つう‐しゃく【通釈】🔗⭐🔉
つう‐しゃく【通釈】

名・他サ変
全体にわたって解釈すること。また、その解釈。通解。




明鏡国語辞典 ページ 4014。