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いっき‐いちゆう【一喜一憂】━イチイウ🔗⭐🔉
いっき‐いちゆう【一喜一憂】━イチイウ

名・自サ変
情勢の変化につれて喜んだり心配したりすること。
「試合の経過に━する」




いっき‐うち【一騎討ち(一騎打ち)】🔗⭐🔉
いっき‐うち【一騎討ち(一騎打ち)】

名
敵・味方、一騎ずつで戦うこと。
「大将同士の━」
一対一で勝負すること。
「現職と新人候補の━」






いっき‐かせい【一気▼呵成】🔗⭐🔉
いっき‐かせい【一気▼呵成】

名
物事を一息にやってしまうこと。
「小説を━に書き上げる」




いっ‐きく【一▼掬】🔗⭐🔉
いっ‐きく【一▼掬】

名
〔文〕ひとすくい。また、わずかの量。
「━の水[涙]」
「━の同情も寄せない」
◇「掬」は両手ですくう意。
関連語
大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ
中分類‖少ない‖すくない




いっき‐とうせん【一騎当千】━タウセン🔗⭐🔉
いっき‐とうせん【一騎当千】━タウセン

名
一人で千人の敵に対抗できるほど強いこと。
「━の兵つわもの」




いっき‐に【一気に】🔗⭐🔉
いっき‐に【一気に】

副
休まないで一度にやってしまうさま。ひといきに。
「階段を━駆け上がる」
「━飲み干す」
局面などが急激に動くさま。一挙に。
「━不満が爆発する」






いっき‐のみ【一気飲み】🔗⭐🔉
いっ‐きゅう【一級】━キフ🔗⭐🔉
いっ‐きゅう【一級】━キフ

名
第一位の等級。
「━品」
「第━の史料」
一つの段階。
一つの学年。
「━上の先輩」
検定などの等級で、第一の位。段位制では、初段の下。
「漢字検定第━」
「━建築士」
「柔道━」








いっ‐きょ【一挙】🔗⭐🔉
いっ‐きょ【一挙】

名
一つの動作。また、一回の行動。




明鏡国語辞典 ページ 407。