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テクノロジー[technology]🔗🔉

テクノロジー[technology] 科学技術。また、科学技術を応用する体系。

て‐くばり【手配り】🔗🔉

て‐くばり【手配り】 人を必要な部署に配置し、それぞれの分担を決めて準備すること。また、必要なものなどを用意して段取りをつけること。てはい。 「警備の━をする」

て‐くび【手首】🔗🔉

て‐くび【手首】 腕と手のひらとがつながる部分。うでくび。 「━をつかむ」

て‐くらがり【手暗がり】🔗🔉

て‐くらがり【手暗がり】 自分の手で光がさえぎられ、手もとが暗くなること。また、その暗くなった所。

て‐ぐり【手繰り】🔗🔉

て‐ぐり【手繰り】 糸などを手で巻き取ること。また、手で引き寄せること。 物を手から手に受け渡して運ぶこと。 袋網とそれに連結した袖そで網からなる漁網。海底の魚類を巻き囲んで捕獲し、引き綱でたぐり寄せる。また、その漁法。 ◇「手繰り網」の略。

て‐ぐるま【手車】🔗🔉

て‐ぐるま【手車】 手で押して、または引いて動かす小形の車。特に、手押しの一輪車。猫車ねこぐるま 向かい合った二人が腕を差し違いに組み、その上に別の一人を乗せて歩き回る子供の遊戯。

デクレッシェンド[decrescendo イタリア]🔗🔉

デクレッシェンド[decrescendo イタリア] 音楽の強弱標語の一つ。「次第に弱く」の意。decr.またはdecresc.と略す。ディミヌエンド。記号クレッシェンド

で‐くわ・す【出会す】━クハス🔗🔉

で‐くわ・す【出会す】━クハス 自五たまたまであう。偶然に行きあう。でっくわす。 「駅でばったりと旧友に━」 「出喰わす」「出交す」とも。

で‐げいこ【出稽古】🔗🔉

で‐げいこ【出稽古】 芸事などで、師匠が弟子の家などに出向いて教えること。出教授。 相撲で、よその部屋に出向いて稽古をつけてもらうこと。

てけ‐てけ🔗🔉

てけ‐てけ エレキギターなどを小刻みに弾はじいて演奏する音を表す語。また、その奏法。 「ギターを━かき鳴らす」 小またで足早に歩くさま。 「子供が━歩く」 ◆多く「テケテケ」と書く。

明鏡国語辞典 ページ 4185