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どう‐が【童画】━グヮ🔗🔉

どう‐が【童画】━グヮ 子供のために描いた絵。 子供の描いた絵。児童画。

とう‐かい【東海】🔗🔉

とう‐かい【東海】 東の方にある海。 本州中央部のうち、太平洋側の地方。ふつう静岡・愛知・三重の三県と岐阜県の南部をいう。東海地方。 「東海道」の略。→東海道

とう‐かい【倒壊・倒潰】タウクヮイ🔗🔉

とう‐かい【倒壊・倒潰】タウクヮイ 名・自サ変建物などが倒れてこわれること。 「家屋が━する」 今は「倒壊」が定着。 関連語 大分類‖壊れる‖こわれる 中分類‖崩壊‖ほうかい

とう‐かい【タウクヮイ🔗🔉

とう‐かい【タウクヮイ 名・他サ変自分の身分・本心・才能などを目だたないようにつつみかくすこと。人の目をくらますこと。 「━趣味」 ◇「」はつつむ、「」はくらます意。

とう‐がい【当該】タウ━🔗🔉

とう‐がい【当該】タウ━ それにあてはまること。それに関係があること。 「━官庁からの通達」

とう‐がい【凍害】🔗🔉

とう‐がい【凍害】 農作物が寒さのために凍結して枯死すること。また、その被害。

とう‐がい【等外】━グヮイ🔗🔉

とう‐がい【等外】━グヮイ 定められた等級・順位の中に入らないこと。 「━品」

とうがい‐こつ【頭蓋骨】🔗🔉

とうがい‐こつ【頭蓋骨】 頭部を構成する骨の総称。頭骨。ずがいこつ。 →図:脳の各部

とうかい‐どう【東海道】━ダウ🔗🔉

とうかい‐どう【東海道】━ダウ 律令制下の七道の一つ。伊賀・伊勢・志摩・尾張・三河・遠江とおとうみ・駿河するが・伊豆・甲斐かい・相模さがみ・武蔵むさし・安房あわ・上総かずさ・下総しもうさ・常陸ひたちの一五国。また、それらの国を結んだ街道。 江戸時代の五街道の一つ。江戸から太平洋沿いに京都へ至る街道。五三の宿駅があった。

明鏡国語辞典 ページ 4302