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どう‐けい【同慶】🔗🔉

どう‐けい【同慶】 相手と同じように自分にとっても喜ばしいこと。 「御━の至りです」 ◇多く「御━」の形で、相手の慶事を祝っていう。

どう‐けい【憧憬】🔗🔉

どう‐けい【憧憬】 名・自他サ変「しょうけい(憧憬)」の慣用読み。→しょうけい

とう‐けつ【凍結】🔗🔉

とう‐けつ【凍結】 自サ変こおりつくこと。 「路面が━する」 他サ変資金・資産などの使用や移動を一定期間禁ずること。 「海外資産を━する」

とう‐げつ【当月】タウ━🔗🔉

とう‐げつ【当月】タウ━ この月。今月。本月。また、あることがあった、その月。 「━の売上高」

どう‐けつ【洞穴】🔗🔉

どう‐けつ【洞穴】 ほらあな。洞窟どうくつ

どう・ける【道化る】ダウケル🔗🔉

どう・ける【道化る】ダウケル 自下一滑稽こっけいなことをする。おどける。 「━・けたしぐさで笑わせる」 ◇「道化どうけ」の動詞化。

とう‐けん【刀剣】タウ━🔗🔉

とう‐けん【刀剣】タウ━ 刀・剣つるぎなどの総称。

とう‐けん【闘犬】🔗🔉

とう‐けん【闘犬】 二頭の犬をたたかわせて勝負を争う競技。犬合わせ。また、それに用いる犬。土佐犬・秋田犬など。 ◇高知県で盛ん。

とう‐げん【凍原】🔗🔉

とう‐げん【凍原】 ツンドラ

どう‐けん【同権】🔗🔉

どう‐けん【同権】 同じ権利をもつこと。平等な権利。

どう‐けん【洞見】🔗🔉

どう‐けん【洞見】 名・他サ変〔文〕物事の先の先まで見通すこと。本質などを見抜くこと。洞察。

どう‐げん【同源(同原)】🔗🔉

どう‐げん【同源(同原)】 起源が同じであること。 「医食━」

とうげん‐きょう【桃源郷】タウゲンキャウ🔗🔉

とうげん‐きょう【桃源郷】タウゲンキャウ 世俗を離れた平和な世界。桃源。 ◇陶淵明とうえんめいの『桃花源記』に描かれている別天地から。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖極楽‖ごくらく

とう‐げんしつ【糖原質】タウ━🔗🔉

とう‐げんしつ【糖原質】タウ━ グリコーゲン

とう‐ご【倒語】タウ━🔗🔉

とう‐ご【倒語】タウ━ 音節や語構成要素の順序を逆にして作られた語。「これ」を「れこ」、「やど(宿)」を「どや」、「ばしょ(場所)」を「しょば」、「しろうと」を「とうしろ」などという類。隠語に多い。

明鏡国語辞典 ページ 4311