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どう‐こく【哭】🔗🔉

どう‐こく【哭】 名・自サ変ひどく悲しんで、激しく泣くこと。 「訃報に接して━する」

とう‐こつ【頭骨】🔗🔉

とう‐こつ【頭骨】 頭蓋骨とうがいこつ

とうご‐ろん【統語論】🔗🔉

とうご‐ろん【統語論】 言語学で、文法論の一部門。語を配列して句・節・文を作る規則とその機能の解明を研究する学問。統辞論。構文論。シンタ(ッ)クス。

とう‐こん【刀痕】タウ━🔗🔉

とう‐こん【刀痕】タウ━ 〔文〕刀で切った傷のあと。

とう‐こん【当今】タウ━🔗🔉

とう‐こん【当今】タウ━ このごろ。いまどき。当節。現今。 「━の世相」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖‖いま

とう‐こん【闘魂】🔗🔉

とう‐こん【闘魂】 徹底的にたたかおうとする激しい意気込み。闘争精神。 「不屈の━」

どう‐こん【同根】🔗🔉

どう‐こん【同根】 根・根源が同じであること。また、同じ根・根源から生じること。 「この二つの社会現象は━だ」

どう‐こん【同梱】🔗🔉

どう‐こん【同梱】 名・他サ変一つの包みに別の物を一緒に梱包すること。 「説明書を━する」

とう‐さ【等差】🔗🔉

とう‐さ【等差】 等級による違い。 数学で、差が等しいこと。 「━数列」

とう‐さ【踏査】タフ━🔗🔉

とう‐さ【踏査】タフ━ 名・他サ変現地に出かけていって調べること。 「史跡を━する」 「実地━」 「━隊」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖調べる‖しらべる

とう‐ざ【当座】タウ━🔗🔉

とう‐ざ【当座】タウ━ 何かに直面した、すぐその時。即座。 「━の知恵を働かす」 さしあたっての、しばらくの間。当面。 「━の小遣いには困らない」 「当座預金」の略。→当座預金 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖当面‖とうめん

明鏡国語辞典 ページ 4314