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とう‐しつ【糖質】タウ━🔗🔉

とう‐しつ【糖質】タウ━ 糖を主成分とする物質。炭水化物。 ◇たんぱく質・脂質に対していう。

とう‐じつ【当日】タウ━🔗🔉

とう‐じつ【当日】タウ━ その日。そのことがある(あった)日。 「事故の━は朝から雨だった」 「━券」

どう‐しつ【同室】🔗🔉

どう‐しつ【同室】 同じ部屋。 「━で待機する」 自サ変同じ部屋に居住すること。また、同じ部屋に宿泊すること。 「寮で━だった友人」

どう‐しつ【同質】🔗🔉

どう‐しつ【同質】 名・形動二つ以上のものの質が同じであること。 「━の材料を使う」 ⇔異質

どう‐じつ【同日】🔗🔉

どう‐じつ【同日】 同じ日。 「━選挙」 前に述べた、その日。 「急報を受け、━午後に帰郷した」

同日の論ではない🔗🔉

同日の論ではない 差が大きくて比較することができない。同日の談だんではない。 「師と弟子とでは━」

どうじ‐つうやく【同時通訳】🔗🔉

どうじ‐つうやく【同時通訳】 名・他サ変話者が話すのと並行して、ほぼ同時に通訳すること。また、それを職業とする人。 「大統領の演説を━する」

どう‐して🔗🔉

どう‐して 方法について疑いを表す語。どんな方法で。どうやって。 「━休暇を過ごそうか」 理由・原因について疑いを表す語。どんな理由で。なぜ。 「━誰も来ないのだろう」 前に述べたことばや相手のことばを意外だという意を込めて否定する意を表す。 「見かけは気弱そうだが、━なかなか気が強い」 感動詞的にも使う。「━、━、私など足もとにも及びません」

どうして‐も🔗🔉

どうして‐も どのようにしてみても。どんな方法をとっても。 「━名前が思い出せない」 強く決意したり望んだりする気持ちを表す。なんとしても。ぜひとも。 「━見たい」

どうじ‐に【同時に】🔗🔉

どうじ‐に【同時に】 連語同時

どう‐じめ【胴締め】🔗🔉

どう‐じめ【胴締め】 レスリングなどで、両足で相手の胴を挟み、足の先を組んで締めつける技。 ◇柔道では禁止技。 女性が和服を着るときに用いる腰ひも。

明鏡国語辞典 ページ 4320