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とう‐しゅく【投宿】🔗🔉

とう‐しゅく【投宿】 名・自サ変宿屋などに泊まること。 「ホテル[湖岸の宿]に━する」

どう‐しゅく【同宿】🔗🔉

どう‐しゅく【同宿】 名・自サ変 同じ宿屋に泊まり合わせること。また、その人。 「━の客」 下宿を同じにすること。また、その人。

どう‐しゅつ【導出】ダウ━🔗🔉

どう‐しゅつ【導出】ダウ━ 名・他サ変ある前提・理論などから論理的に結論を導き出すこと。

どう‐じゅつ【道術】ダウ━🔗🔉

どう‐じゅつ【道術】ダウ━ 道教で、道士・方士の行う術。不老不死の術、羽化登仙の術など。仙術。方術。

とうしゅ‐とうろん【党首討論】タウシュタウロン🔗🔉

とうしゅ‐とうろん【党首討論】タウシュタウロン 総理大臣と野党党首との公開討論。英国議会の口頭質問(クエスチョンタイム)の制度にならったもので、二〇〇〇年の通常国会から始められた。

とう‐しょ【当初】タウ━🔗🔉

とう‐しょ【当初】タウ━ そのことのはじめ。最初(の頃)。 「━の計画を見直す」 「━予定していた会場」 ◇副詞的にも使う。

とう‐しょ【投書】🔗🔉

とう‐しょ【投書】 名・自他サ変自分の意見・希望・苦情などを書いて関係機関に送ること。また、その文書。 「新聞に━する」 「━欄」

とう‐しょ【島嶼】タウ━🔗🔉

とう‐しょ【島嶼】タウ━ 島。大小の島島。 「西太平洋の━群」 ◇「嶼」は小さい島の意。

とう‐しょ【頭書】🔗🔉

とう‐しょ【頭書】 他サ変本文の上欄などに解説や注釈を書き入れること。また、その解説や注釈。 書類などの最初に書かれた事柄。 「━の件について回答を求める」

とう‐じょ【倒叙】タウ━🔗🔉

とう‐じょ【倒叙】タウ━ 現在から過去へ、時間の流れをさかのぼって叙述すること。 「━東洋史」

どう‐じょ【童女】━ヂョ🔗🔉

どう‐じょ【童女】━ヂョ 〔文〕幼い女の子。幼女。どうにょ。

とう‐しょう【刀匠】タウシャウ🔗🔉

とう‐しょう【刀匠】タウシャウ 刀剣を作る人。刀鍛冶かたなかじ。刀工。

とう‐しょう【東証】🔗🔉

とう‐しょう【東証】 「東京証券取引所」の略。→東京証券取引所

明鏡国語辞典 ページ 4322