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とう‐たつ【到達】タウ━🔗🔉

とう‐たつ【到達】タウ━ 名・自サ変目標とする地点や状態に行き着くこと。 「北極点[プロの域]に━する」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖到着‖とうちゃく

どうたら‐こうたら━カウタラ🔗🔉

どうたら‐こうたら━カウタラ 連語どうだのこうだの。なんのかんの。

とう‐たん【東端】🔗🔉

とう‐たん【東端】 東のはし。東側のはずれ。

とう‐だん【登壇】🔗🔉

とう‐だん【登壇】 名・自サ変壇にあがること。特に、演説や講演のために演壇にあがること。 ⇔降壇

どう‐だん【同断】🔗🔉

どう‐だん【同断】 名・形動〔文〕前と同じであること。同然。 「以下━」

どうだん‐つつじ【満天星🔗🔉

どうだん‐つつじ【満天星 春、新葉とともに白い壺形つぼがたの花を下向きにつけるツツジ科の落葉低木。倒卵形の葉は秋に紅葉して美しい。山地に自生し、観賞用にも植えられる。

とう‐ち【当地】タウ━🔗🔉

とう‐ち【当地】タウ━ 自分が現在いる、この土地。この地方。当所。 「━は温泉が豊富です」

とう‐ち【倒置】タウ━🔗🔉

とう‐ち【倒置】タウ━ 名・自他サ変 物をさかさまの位置におくこと。ひっくり返すこと。 主語・述語・修飾語などの語順を普通と逆にすること。 「━法(=倒置によって修辞上の効果を上げる表現法)」

とう‐ち【統治】🔗🔉

とう‐ち【統治】 名・他サ変主権者がその国土・国民を支配し、おさめること。 「一国を━する」 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖政治‖せいじ

とう‐ぢさ【唐タウ━🔗🔉

とう‐ぢさ【唐タウ━ フダンソウ。

とう‐ちゃく【到着】タウ━🔗🔉

とう‐ちゃく【到着】タウ━ 名・自サ変目的地に着くこと。また、物が届くこと。 「駅に━する」 「荷物が━する」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖到着‖とうちゃく

明鏡国語辞典 ページ 4333