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とう‐たつ【到達】タウ━🔗⭐🔉
どうたら‐こうたら━カウタラ🔗⭐🔉
どうたら‐こうたら━カウタラ

連語
どうだのこうだの。なんのかんの。




とう‐たん【東端】🔗⭐🔉
とう‐たん【東端】

名
東のはし。東側のはずれ。




どう‐だん【同断】🔗⭐🔉
どう‐だん【同断】

名・形動
〔文〕前と同じであること。同然。
「以下━」




どうだん‐つつじ【
満天星
・▽灯▽台
▼躑▼躅
】🔗⭐🔉
どうだん‐つつじ【
満天星
・▽灯▽台
▼躑▼躅
】

名
春、新葉とともに白い壺形つぼがたの花を下向きにつけるツツジ科の落葉低木。倒卵形の葉は秋に紅葉して美しい。山地に自生し、観賞用にも植えられる。








とう‐ち【当地】タウ━🔗⭐🔉
とう‐ち【当地】タウ━

名
自分が現在いる、この土地。この地方。当所。
「━は温泉が豊富です」




とう‐ち【倒置】タウ━🔗⭐🔉
とう‐ち【倒置】タウ━

名・自他サ変
物をさかさまの位置におくこと。ひっくり返すこと。
主語・述語・修飾語などの語順を普通と逆にすること。
「━法(=倒置によって修辞上の効果を上げる表現法)」






とう‐ぢさ【唐
▼萵▼苣
】タウ━🔗⭐🔉
とう‐ぢさ【唐
▼萵▼苣
】タウ━

名
フダンソウ。






明鏡国語辞典 ページ 4333。