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とう‐ちん【陶枕】タウ━🔗🔉

とう‐ちん【陶枕】タウ━ 陶磁器で作った中空のまくら。夏に用いる。

とう‐つう【痛】🔗🔉

とう‐つう【痛】 うずくような痛み。ずきずきする痛み。 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖痛み‖いたみ

どう‐づき【胴突き】🔗🔉

どう‐づき【胴突き】 土木・建築で、地盤を突き固め、また杭を打つこと。地固め。地形じぎょう に用いる道具。心矢しんや・真棒しんぼう胴突き・たこ胴突きなどがある。

とう‐てい【到底】タウ━🔗🔉

とう‐てい【到底】タウ━ 《否定的表現を伴って》どうしても。どうやったところで。 「━追い付けない」 「━無理ですね」

どう‐てい【同定】🔗🔉

どう‐てい【同定】 名・他サ変 同一のものであると認めること。 生物の分類上の所属・種名などを決定すること。 それに固有の性質を見きわめて、単離した物質が何であるかを決定すること。 「融点によって物質を━する」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖推測‖すいそく 大分類‖決める‖きめる 中分類‖決める‖きめる

どう‐てい【童貞】🔗🔉

どう‐てい【童貞】 男性がまだ女性との性的経験をもっていないこと。また、その男性。 ⇔処女

どう‐てい【道程】ダウ━🔗🔉

どう‐てい【道程】ダウ━ ある地に行き着くまでの距離。みちのり。行程。 ある目的や状態に行き着くまでの過程。 「事業達成までの━を振り返る」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖過程‖かてい

とう‐てき【投擲】🔗🔉

とう‐てき【投擲】 名・他サ変 投げること。 陸上競技で、砲丸投げ・円盤投げ・槍やり投げ・ハンマー投げの総称。 ◇「投擲競技」の略。

明鏡国語辞典 ページ 4335