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とう‐ちん【陶▽枕】タウ━🔗⭐🔉
とう‐ちん【陶▽枕】タウ━

名
陶磁器で作った中空のまくら。夏に用いる。




どう‐づき【胴突き】🔗⭐🔉
どう‐づき【胴突き】

名
土木・建築で、地盤を突き固め、また杭を打つこと。地固め。地形じぎょう。
に用いる道具。心矢しんや・真棒しんぼう胴突き・
たこ胴突きなどがある。








とう‐てい【到底】タウ━🔗⭐🔉
とう‐てい【到底】タウ━

副
《否定的表現を伴って》どうしても。どうやったところで。
「━追い付けない」
「━無理ですね」




どう‐てい【同定】🔗⭐🔉
どう‐てい【道程】ダウ━🔗⭐🔉
とう‐てき【投▼擲】🔗⭐🔉
とう‐てき【投▼擲】

名・他サ変
投げること。
陸上競技で、砲丸投げ・円盤投げ・槍やり投げ・ハンマー投げの総称。
◇「投擲競技」の略。






明鏡国語辞典 ページ 4335。