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どう‐にゅう【導入】ダウニフ🔗🔉

どう‐にゅう【導入】ダウニフ 他サ変外部からみちびき入れること。また、選んでとり入れること。 「外資を━する」 「新しい理論を━する」 本論・本題にみちびくために、関心・興味をよびおこして方向づけをする段階。

どうにゅう‐ぶ【導入部】ダウニフ━🔗🔉

どうにゅう‐ぶ【導入部】ダウニフ━ 本題に導くための部分。 序奏じょそう

どう‐にょう【導尿】ダウネウ🔗🔉

どう‐にょう【導尿】ダウネウ 尿道口から膀胱ぼうこうにカテーテルを挿入して人工的に排尿させること。

とうにょう‐びょう【糖尿病】タウネウビャウ🔗🔉

とうにょう‐びょう【糖尿病】タウネウビャウ インスリンの不足によって血糖値が異常に高くなり、尿中に糖が排出される慢性の病気。網膜症・腎じん症・神経症などの合併症を引き起こしやすい。

とう‐にん【当人】タウ━🔗🔉

とう‐にん【当人】タウ━ そのことに直接かかわっている人。本人。 「━の意向を打診する」 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖自分‖じぶん

どう‐にん【同人】🔗🔉

どう‐にん【同人】 どうじん(同人)

どう‐ぬき【胴抜き】🔗🔉

どう‐ぬき【胴抜き】 和服の下着で、胴の部分を裾すそ・袖そで・襟などとは別の布地で仕立てること。また、その下着。

とうねつ‐びょう【稲熱病】タウネツビャウ🔗🔉

とうねつ‐びょう【稲熱病】タウネツビャウ いもちびょう

とう‐ねん【当年】タウ━🔗🔉

とう‐ねん【当年】タウ━ この年。今年。本年。 「━とって四〇歳」 その年。そのころ。 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖過去‖かこ

どう‐ねん【同年】🔗🔉

どう‐ねん【同年】 同じ年。 「この二人は━の生まれだ」 前に述べた、その年。 「━三月卒業」

どう‐ねん【道念】ダウ━🔗🔉

どう‐ねん【道念】ダウ━ 〔文〕 道徳を守る心。道徳心。 道を求める心。求道心。 僧侶の妻。梵妻ぼんさい

明鏡国語辞典 ページ 4340