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どう‐ばち【銅🔗🔉

どう‐ばち【銅 東洋の打楽器の一つ。中央部が椀状わんじょうに盛り上がった銅製の円盤。外側の中央にひもを通し、左右の手で二枚を打ち合わせて鳴らす。法会などで用いる。 「銅鉢」とも。

とうはち‐けん【藤八拳】🔗🔉

とうはち‐けん【藤八拳】 狐拳きつねけん

とう‐はつ【頭髪】🔗🔉

とう‐はつ【頭髪】 頭の毛。髪の毛。

とう‐ばつ【党閥】タウ━🔗🔉

とう‐ばつ【党閥】タウ━ 同じ党派の者が自己の利益を図るために団結した排他的な勢力。

とう‐ばつ【討伐】タウ━🔗🔉

とう‐ばつ【討伐】タウ━ 名・他サ変軍勢を送って反逆者などを攻め討つこと。 「朝敵を━する」 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖侵攻‖しんこう 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖征伐‖せいばつ

とう‐ばつ【盗伐】タウ━🔗🔉

とう‐ばつ【盗伐】タウ━ 名・他サ変他人や国・地方公共団体が所有する山林から竹木を伐採して盗むこと。

とう‐はん【盗犯】タウ━🔗🔉

とう‐はん【盗犯】タウ━ 窃盗せっとう・強盗などの犯罪。

とう‐はん【登坂】🔗🔉

とう‐はん【登坂】 名・自サ変車両が坂道を登ること。とはん。 「━車線」

とう‐はん【登攀】🔗🔉

とう‐はん【登攀】 名・自サ変高い山や険しい岩壁をよじ登ること。とはん。 「アイガー北壁の━に成功する」 「東側の尾根を━する」

とう‐ばん【当番】タウ━🔗🔉

とう‐ばん【当番】タウ━ 順に受け持つ仕事の番に当たること。また、その人。 「給食━」 「━医」

とう‐ばん【登板】🔗🔉

とう‐ばん【登板】 名・自サ変野球で、投手がマウンドに立つこと。投手として出場すること。 ⇔降板

どう‐はん【同伴】🔗🔉

どう‐はん【同伴】 名・自他サ変連れ立っていくこと。また、連れていくこと。 「━者」 「保護者━」 関連語 大分類‖付く‖つく 中分類‖付き添い‖つきそい

どう‐ばん【銅板】🔗🔉

どう‐ばん【銅板】 銅を圧延して板状にしたもの。どうはん。

どう‐ばん【銅版】🔗🔉

どう‐ばん【銅版】 銅板の表面に絵画・文字などを彫刻して、または酸で腐ふしょくさせて作る印刷原版。どうはん。 「━画」

明鏡国語辞典 ページ 4342