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とっ‐か【特化】トククヮ🔗⭐🔉
とっ‐か【特化】トククヮ

名・他サ変
特定の物事に重点を置くこと。特別に限定すること。
「我が社は今後の事業を情報配信サービスに━する」
「環境問題に━して議論を行う」

名・他サ変
特定の物事に重点を置くこと。特別に限定すること。
「我が社は今後の事業を情報配信サービスに━する」
「環境問題に━して議論を行う」
とっ‐か【特価】トク━🔗⭐🔉
とっ‐か【特価】トク━

名
特別に安くつけた値段。
「━品」

名
特別に安くつけた値段。
「━品」
とっ‐か【特科】トククヮ🔗⭐🔉
とっ‐か【特科】トククヮ

名
特殊の科目。特別な学科。
「政治家になるべき━のあるべうもあらず
外
」

名
特殊の科目。特別な学科。
「政治家になるべき━のあるべうもあらず
外
」
とっ‐か【徳化】トククヮ🔗⭐🔉
とっ‐か【徳化】トククヮ

名・他サ変
〔文〕徳によって人々を感化すること。
「民衆を━する」

名・他サ変
〔文〕徳によって人々を感化すること。
「民衆を━する」
どっ‐か【読過】ドククヮ🔗⭐🔉
どっ‐か【読過】ドククヮ

名・他サ変
〔文〕
終わりまで読み通すこと。読了。
読み落とすこと。
「肝心な箇所を━する」

名・他サ変
〔文〕
終わりまで読み通すこと。読了。
読み落とすこと。
「肝心な箇所を━する」
どっか🔗⭐🔉
どっか

連語
「どこか」の転。
「━へ行きたい」

連語
「どこか」の転。
「━へ行きたい」
トッカータ[toccata イタリア]🔗⭐🔉
トッカータ[toccata イタリア]

名
鍵盤けんばん楽器のために書かれた即興的で自由な形式の楽曲。一七、八世紀のバロック時代に盛行した。

名
鍵盤けんばん楽器のために書かれた即興的で自由な形式の楽曲。一七、八世紀のバロック時代に盛行した。
とっ‐かい【特快】トククヮイ🔗⭐🔉
とっ‐かい【特快】トククヮイ

名
快速電車より停車駅を少なくして速く走らせる電車。
◇「特別快速」の略。

名
快速電車より停車駅を少なくして速く走らせる電車。
◇「特別快速」の略。
どっ‐かい【読解】ドク━🔗⭐🔉
どっ‐かい【読解】ドク━

名・他サ変
文章を読んで、その意味・内容を理解すること。
「英文を━する」
「━力をつける」

名・他サ変
文章を読んで、その意味・内容を理解すること。
「英文を━する」
「━力をつける」
とっかえ‐ひっかえ【取っ替え引っ替え・取っ換え引っ換え】トッカヘヒッカヘ🔗⭐🔉
とっかえ‐ひっかえ【取っ替え引っ替え・取っ換え引っ換え】トッカヘヒッカヘ

副
あれこれと次々にとりかえるさま。
「衣装を━する」
◇「とりかえひきかえ」の転。

副
あれこれと次々にとりかえるさま。
「衣装を━する」
◇「とりかえひきかえ」の転。
とっ‐かかり【取っかかり(取っ掛かり)】🔗⭐🔉
とっ‐かかり【取っかかり(取っ掛かり)】

名
物事を始めること。また、物事を始める手がかり。
「仕事の━が遅い」
「解決の━をつかむ」
◇「取り掛かり」の転。

名
物事を始めること。また、物事を始める手がかり。
「仕事の━が遅い」
「解決の━をつかむ」
◇「取り掛かり」の転。
とっ‐かく【突角】🔗⭐🔉
とっ‐かく【突角】

名
〔文〕つき出したかど。

名
〔文〕つき出したかど。
どっか‐と🔗⭐🔉
どっか‐と

副
重い物を置いたり、重々しく腰をおろしたりするさま。どっかり。
「荷を━おろす」
堂々と座っているさま。どっかり。
「━あぐらをかく」

副
重い物を置いたり、重々しく腰をおろしたりするさま。どっかり。
「荷を━おろす」
堂々と座っているさま。どっかり。
「━あぐらをかく」
明鏡国語辞典 ページ 4423。