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とって‐つけた‐よう【取って付けた様】━ヤウ🔗🔉

とって‐つけた‐よう【取って付けた様】━ヤウ 連語言動などが不自然でわざとらしいさま。 「━なお世辞を言う」

どっ‐と🔗🔉

どっ‐と 大勢が一勢に声をあげるさま。 「一同が━笑う」 たくさんの人や物が一度に押し寄せるさま。 「志願者が━押しかける」 「涙が━あふれた」 ある状態が急に激しくなるさま。 「疲れが━出た」

ドット[dot]🔗🔉

ドット[dot] 点。ポイント。 水玉模様。

とつと‐して【突として】🔗🔉

とつと‐して【突として】 突然。だしぬけに。 「━雷鳴が轟とどろく」

とつ‐とつ【訥(吶)】🔗🔉

とつ‐とつ【訥(吶)】 形動トタル〔文〕口ごもりながら話すさま。 「━と語る」

とっと‐と🔗🔉

とっと‐と さっさと。急いで。早く。 「━歩け」 ◇「とっと」は「疾く疾くと」の転。 多く命令表現とともに使う。

とつ‐にゅう【突入】━ニフ🔗🔉

とつ‐にゅう【突入】━ニフ 名・自サ変 激しい勢いで中に入ること。勢いよく突っ込むこと。 「敵陣に━する」 重大な事態に入ること。 「戦争[選挙戦・スト]に━する」

とっ‐ぱ【突破】🔗🔉

とっ‐ぱ【突破】 名・自サ変 障害・困難などを突き破って通り抜けること。 「警戒網を━する」 「━口を開く」 数量がある水準を超えること。 「人口が二億人を━する」

トッパー[topper]🔗🔉

トッパー[topper] ゆったりと仕立てた女性用の半コート。トッパーコート。

とっ‐ぱつ【突発】🔗🔉

とっ‐ぱつ【突発】 名・自サ変突然に起こること。 「事件が━する」 「━事故」 「━性難聴」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖発生‖はっせい

とっ‐ぱな【突端】🔗🔉

とっ‐ぱな【突端】 とったん 物事のはじめ。しょっぱな。 「総会が━から荒れる」

明鏡国語辞典 ページ 4430