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にゅう‐てい【入廷】ニフ━🔗🔉

にゅう‐てい【入廷】ニフ━ 名・自サ変裁判の関係者が法廷に入ること。 「裁判官が━する」 ⇔退廷

にゅう‐でん【入電】ニフ━🔗🔉

にゅう‐でん【入電】ニフ━ 名・自サ変電信・電報などで知らせが届くこと。また、その知らせ。

にゅう‐とう【入党】ニフタウ🔗🔉

にゅう‐とう【入党】ニフタウ 名・自サ変ある党に加入して、その一員となること。 ⇔離党

にゅう‐とう【入湯】ニフタウ🔗🔉

にゅう‐とう【入湯】ニフタウ 名・自サ変湯に入ること。特に、温泉に入ること。 「━客」 関連語 大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい 中分類‖浴びる‖あびる

にゅう‐とう【乳糖】━タウ🔗🔉

にゅう‐とう【乳糖】━タウ 哺乳ほにゅう動物の乳汁の中に含まれている二糖類。チーズ製造の副産物として得られ、医療用甘味料・小児栄養剤などに利用する。ラクトース。

にゅう‐とう【乳頭】🔗🔉

にゅう‐とう【乳頭】 乳房の先の突き出した部分。ちくび。 舌の表面などにみられる、小さなちくび状の突起。

にゅう‐どう【入道】ニフダウ🔗🔉

にゅう‐どう【入道】ニフダウ 自サ変出家・剃髪ていはつして仏門に入ること。また、その人。 仏門に入った三位以上の人。また、武士も含め、在俗のまま髪を剃り、僧衣を着て仏門に入った人。 「清盛━」 坊主頭の人。また、坊主頭の化け物。 「大━・たこ━」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖そう

にゅうどう‐ぐも【入道雲】ニフダウ━🔗🔉

にゅうどう‐ぐも【入道雲】ニフダウ━ 積乱雲の通称。 ◇高く盛り上がって大入道のように見えることから。

ニュートラル[neutral]🔗🔉

ニュートラル[neutral] 形動対立する二者のいずれにも属さないこと。中立。 「━な立場」 自動車の変速装置で、エンジンの動力が車輪に伝達されない状態。

ニュートリノ[neutrino]🔗🔉

ニュートリノ[neutrino] 素粒子の一つ。電気的に中性で、質量はごくわずか。現在三種類が観測されている。中性微子。

明鏡国語辞典 ページ 4708