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ばつ【閥】🔗⭐🔉
ばつ【閥】

名
出身・利害などによって結びついている人々の排他的な集まり。
「━を作る」
「学━・財━・派━」
(造)
家柄。家格。
「━族」
「門━」








ばつ【伐】🔗⭐🔉
ばつ【伐】
(造)
刃物で木などを切る。
「━採」
「間━・乱━」
敵を切り殺す。うつ。
「征━・討━」




ばつ【抜】🔗⭐🔉
ばつ【抜】
(造)
ぬいてとる。ぬきだす。選び出す。
「━糸・━粋・━
ばってき」
「選━」
他よりすぐれている。ぬきんでる。
「━群」
「奇━・卓━」
拔






はつ‐あき【初秋】🔗⭐🔉
はつ‐あき【初秋】

名
秋のはじめ。新秋。孟秋もうしゅう。しょしゅう。




はつ‐あきない【初商い】━アキナヒ🔗⭐🔉
はつ‐あきない【初商い】━アキナヒ

名
年が明けて初めての商売。初売り。




はつ‐あん【発案】🔗⭐🔉
はつ‐いく【発育】🔗⭐🔉
はつ‐いく【発育】

名・自サ変
育って大きくなること。成育。
「稲が順調に━する」




ばつ‐いち🔗⭐🔉
ばつ‐いち

名
〔俗〕一度だけ離婚経験があること。また、その人。
◇戸籍に×印が一つ付いている意からという。
「×いち」「×イチ」「バツイチ」などとも。





明鏡国語辞典 ページ 4970。