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はつ‐もん【発問】🔗⭐🔉
はつ‐もん【発問】

名・自サ変
問を発すること。




はつ‐やく【初役】🔗⭐🔉
はつ‐やく【初役】

名
その俳優が初めて演じる役。




はつ‐ゆ【初湯】🔗⭐🔉
はつ‐ゆ【初湯】

名
新年になって初めて入る湯。正月二日の湯。初風呂。
産湯うぶゆ。






はつ‐よう【発揚】━ヤウ🔗⭐🔉
はつ‐よう【発揚】━ヤウ

名・他サ変
精神を奮い立たせること。
「志気を━する」
勢いを盛んにして周囲に示すこと。
「国威を━する」






ばつ‐よう【末葉】━エフ🔗⭐🔉
ばつ‐よう【末葉】━エフ

名
子孫。末裔まつえい。まつよう。




はつ‐らつ【▼
▼剌(▼
▼溂)】🔗⭐🔉
はつ‐らつ【▼
▼剌(▼
▼溂)】

形動トタル
動作・表情などが生き生きとして元気のよいさま。
「━とした少年」
‐さ







はつ‐れい【発令】🔗⭐🔉
はつ‐れい【発令】

名・他サ変
法令・辞令・警報などを出すこと。
「非常事態宣言を━する」




はつ‐ろ【発露】🔗⭐🔉
はつ‐ろ【発露】

名・自他サ変
心の中の事柄が行動・態度・表情などにあらわれること。隠していた事柄が表面にあらわれること。また、あらわすこと。
「心情を━する」
「善意の━からの行為」
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖発生‖はっせい




はつ‐わ【発話】🔗⭐🔉
はつ‐わ【発話】

名・自他サ変
言語学で、現実に音声言語を発すること。また、その結果生じる音声・語列・文章。
「━行為」




明鏡国語辞典 ページ 4994。