複数辞典一括検索+
はん‐せい【反省】🔗⭐🔉
はん‐せい【反省】

名・他サ変
みずからを省みて、悪い点がなかったかどうかを考えること。
「わが身を━して悔恨の思いに泣く」
「日々━を怠らない」
みずからを省みて、自分が悪いことをしたとはっきりと認めること。
「私が悪かったと━する」
「不祥事を招いたことを深く━する」
「言い訳ばかりで━の色が見られない」
関連語
大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい
中分類‖反省‖はんせい






はん‐せい【半生】🔗⭐🔉
はん‐せい【半生】

名
一生の半分。また、これまで送ってきた人生。
「━を振り返る」
「僻地へきちの医療に━を捧げる」




はん‐ぜい【反▼噬】🔗⭐🔉
はん‐ぜい【反▼噬】

名・自サ変
〔文〕恩ある人にそむき、さからうこと。
「━の患」
◇「噬」は
かむ意。





ばん‐せい【晩成】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 5094。