複数辞典一括検索+

ふくわ‐じゅつ【腹話術】🔗🔉

ふくわ‐じゅつ【腹話術】 口唇をほとんど動かさないで声を出し、自分以外のものが話しているように見せかける術。また、それを用いて、人形と対話をしているように見せかける演芸。

ふく‐わらい【福笑い】━ワラヒ🔗🔉

ふく‐わらい【福笑い】━ワラヒ 目隠しをして、輪郭だけを描いたお多福などの絵の上に目や口などの形に作った紙片を並べ、出来上がりのおかしさを楽しむ正月の遊び。

ふ‐くん【夫君】🔗🔉

ふ‐くん【夫君】 他人の夫の敬称。ご主人。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖おっと‖おっと

ふ‐くん【父君】🔗🔉

ふ‐くん【父君】 他人の父の敬称。お父上。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

ぶ‐くん【武勲】🔗🔉

ぶ‐くん【武勲】 戦場でたてた手柄。武功。

ふけ【雲脂🔗🔉

ふけ【雲脂 頭皮の角質細胞に皮脂・汗などがまじり合って乾燥し、小さなうろこ状になってはがれ落ちるもの。

ぶ‐け【武家】🔗🔉

ぶ‐け【武家】 武士の家筋。また、一般に武士。 「━政治」 ⇔公家

ふ‐けい【不敬】🔗🔉

ふ‐けい【不敬】 名・形動皇室や社寺に対して敬意を払わず、礼儀に欠けること。 「━事件」

ふ‐けい【父兄】🔗🔉

ふ‐けい【父兄】 父と兄。父や兄。 学校で、児童・生徒の保護者。

ふ‐けい【父系】🔗🔉

ふ‐けい【父系】 父方の系統。また、その系統に属していること。 家系が父方の系統によって相続されること。 「━制」 ◆⇔母系

ふ‐けい【婦警】🔗🔉

ふ‐けい【婦警】 女性の警察官。婦人警官。 ◇「婦人警察官」の略。現在は「女性警察官」という。

ぶ‐げい【武芸】🔗🔉

ぶ‐げい【武芸】 武士が身につけるべき技芸。剣術・弓術・槍術そうじゅつ・柔術・馬術など。 「━百般に通じる」 「━十八般(=昔、武人に必要とされた十八種の武芸)」

ふ‐けいき【不景気】🔗🔉

ふ‐けいき【不景気】 名・形動 景気が悪いこと。社会全体の経済活動に活気がないこと。不況。 「━な時代」 「━の風が吹く」 ⇔好景気 気分が沈み込んで活気がないこと。 「━な顔をするな」

明鏡国語辞典 ページ 5375