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ふ‐げん【不言】🔗🔉

ふ‐げん【不言】 口に出して言わないこと。 「━不語」 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖黙る‖だまる

ふ‐げん【付言(附言)】🔗🔉

ふ‐げん【付言(附言)】 名・他サ変言い終わったあとで、付け加えて言うこと。また、そのことば。 「あえて━するならば…」

ふ‐げん【普賢】🔗🔉

ふ‐げん【普賢】 仏教で、理法や修行をつかさどる菩ぼさつ。文殊もんじゅとともに釈しゃかの脇に仕える。白象に乗った姿で表される。普賢菩

ぶ‐げん【侮言】🔗🔉

ぶ‐げん【侮言】 人を侮辱していうことば。

ぶ‐げん【誣言】🔗🔉

ぶ‐げん【誣言】 〔文〕わざと事実をいつわって言うこと。また、そのことば。ふげん。

ふ‐けんこう【不健康】━ケンカウ🔗🔉

ふ‐けんこう【不健康】━ケンカウ 名・形動 健康でないこと。体の調子がよくないこと。 「━な顔色」 生活態度がかたよっていて、体によくないこと。 「━な生活」 考え方・行動などがよくない方へかたよっていること。不健全。 「━な遊び」 ‐さ

ふ‐けんしき【不見識】🔗🔉

ふ‐けんしき【不見識】 名・形動見識が低いこと。常識や判断力に欠けること。 「━な奴だ」

ふげん‐じっこう【不言実行】━ジッカウ🔗🔉

ふげん‐じっこう【不言実行】━ジッカウ あれこれ言わずに黙って実行すること。 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖実行‖じっこう

ぶげん‐しゃ【分限者】🔗🔉

ぶげん‐しゃ【分限者】 金持ち。財産家。

ふ‐けんぜん【不健全】🔗🔉

ふ‐けんぜん【不健全】 名・形動 健康的でないこと。 精神・思想・物事のあり方などがよくない方へかたよっていること。 「━な考え方[経営]」 ‐さ

ふ‐こう【不孝】━カウ🔗🔉

ふ‐こう【不孝】━カウ 名・形動子として親に孝を尽くさないこと。 「━者」 「親━」 ⇔孝行

ふ‐こう【不幸】━カウ🔗🔉

ふ‐こう【不幸】━カウ 形動幸福でないこと。ふしあわせ。 「わが身の━を嘆く」 ⇔幸福 近親者が死ぬことを婉曲えんきょくにいう語。 「身内に━があった」 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖不運‖ふうん

明鏡国語辞典 ページ 5377