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ふっ‐こく【復刻(覆刻・複刻)】フク━🔗⭐🔉
ふっ‐こく【復刻(覆刻・複刻)】フク━

名・他サ変
写本・木版本・初版本などを、原本どおりの版を作って前と同一の体裁で刊行すること。また、そのもの。
「昭和初期の作品が━された」
「━本」




ふつ‐こく【▽仏国】🔗⭐🔉
ふつ‐こく【▽仏国】

名
フランス。仏国ふっこく。
◇「仏蘭西フランス国」の略。




ぶつ‐ざ【仏座】🔗⭐🔉
ぶつ‐ざ【仏座】

名
仏像を安置する台座。蓮台れんだい。




ぶっ‐さつ【仏刹】🔗⭐🔉
ぶっ‐さつ【仏刹】

名
寺院。寺。ぶっせつ。




ぶっ‐さん【仏参】🔗⭐🔉
ぶっ‐さん【仏参】

名・自サ変
寺へ行って仏や墓を拝むこと。寺まいり。




ぶっ‐さん【物産】🔗⭐🔉
ぶっ‐さん【物産】

名
その土地から産出される物。産物。
「━展」




ぶっ‐し【仏子】🔗⭐🔉
ぶっ‐し【仏子】

名
仏教を信じる人。仏教徒。
一切の衆生しゅじょう。






ぶっ‐し【仏師】🔗⭐🔉
ぶっ‐し【仏師】

名
仏像をつくる工匠。仏工。




ぶっ‐し【物資】🔗⭐🔉
ぶっ‐し【物資】

名
食料や衣類など、主に日常生活の支えとなるような品物・資材。
「━が不足する」
「救援━」




ぶつ‐じ【仏事】🔗⭐🔉
ぶつ‐じ【仏事】

名
仏教の儀式・行事。法事。法要。法会。




ぶっ‐しき【仏式】🔗⭐🔉
ぶっ‐しき【仏式】

名
仏教による方式。
「━で結婚式を挙げる」




ぶっ‐しつ【物質】🔗⭐🔉
ぶっ‐しつ【物質】

名
空間の一部を占め、感覚によってその存在を認識できるもの。
物理学で、一定の質量をもって物体を構成しているもの。
精神に対して、人間の欲望を充足させる金銭・品物などの具体物。
「━文明」







ぶっしつ‐てき【物質的】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 5413。