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ふれ‐はば【振れ幅】🔗🔉

ふれ‐はば【振れ幅】 「振幅しんぷく」に同じ。振り幅。→振幅 ものごとの変動の度合い。振り幅。 「金融市場の━が大きい」 「感情の━」

プレハブ[prefab]🔗🔉

プレハブ[prefab] 工場で量産された建築部材を現場で組み立てる建築工法。また、その建築物。 ◇prefabricationの略。

プレパラート[Prparat ドイツ]🔗🔉

プレパラート[Prparat ドイツ] 顕微鏡で観察するために、生物・鉱物などの資料をスライドガラスにのせてカバーガラスでおおった標本。

ふれ‐ぶみ【触れ文】🔗🔉

ふれ‐ぶみ【触れ文】 触れ知らせるための文書。触れ書き。

ふれ‐まわ・る【触れ回る】━マハル🔗🔉

ふれ‐まわ・る【触れ回る】━マハル 他五 触れを伝えて歩く。 あちこちに言い触らして歩く。 「悪口を━」 関連語 大分類‖広める‖ひろめる 中分類‖広報‖こうほう

プレミア‐ショー[premiere show]🔗🔉

プレミア‐ショー[premiere show] 映画で、封切り前に行う有料試写会。また、演劇で、初日の前に招待客だけを対象にして行う披露興行。

プレミアム[premium]🔗🔉

プレミアム[premium] 権利金。また、割増金。 手に入りにくい入場券などを正規の料金以上の価格で売買するときの、上乗せされた金額。プレミア。 「━つきのチケット」

プレリュード[prelude]🔗🔉

プレリュード[prelude] 前奏曲。

ふ・れる【狂れる】🔗🔉

ふ・れる【狂れる】 自下一《「気が━」の形で》精神が正常さを失う。気が狂う。 ◇「触れる」とも「振れる」とも書き、語源も不詳。 ふ・る(下二)

ふ・れる【振れる】🔗🔉

ふ・れる【振れる】 自下一 左右・前後・上下などにゆれ動く。 「舟の揺れに従って上体が━」 「時計の振り子が左右に━」 「地震計の針が大きく━」 一方にずれる。 「航路から少し西に━」 野球で、打撃の調子がよい。 「今日はバットがよく━・れている」 ◇から。 ふ・る(下二) 自他下一〔「振る」の可能形〕振ることができる。 「けがが治ったので思い切ってクラブが━」

明鏡国語辞典 ページ 5487