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ぶん‐りょう【分量】━リャウ🔗🔉

ぶん‐りょう【分量】━リャウ 物の重さ・大きさ・数・割合などの、多い少ないの程度。量。 「水の━をはかる」 「かなりの━の蔵書」

ぶん‐るい【分類】🔗🔉

ぶん‐るい【分類】 名・他サ変事物を一定の基準に従って種類別に分けること。 「図書を━する」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

ふん‐れい【奮励】🔗🔉

ふん‐れい【奮励】 気力をふるい起こして一心に励むこと。 「━努力せよ」 関連語 大分類‖努力‖どりょく 中分類‖努力‖どりょく

ぶん‐れい【分霊】🔗🔉

ぶん‐れい【分霊】 ある神社の祭神の霊を分けて他の神社の祭神とすること。また、その霊。 「━社」

ぶん‐れい【文例】🔗🔉

ぶん‐れい【文例】 文章の書き方・形式などの手本。文章の実例。 「手紙の━集」

ぶん‐れつ【分列】🔗🔉

ぶん‐れつ【分列】 名・自他サ変いくつかの列に分かれて並ぶこと。また、分けて並べること。 「━行進」

ぶん‐れつ【分裂】🔗🔉

ぶん‐れつ【分裂】 名・自サ変 一つにまとまっていたものがいくつかに分かれること。 「意見が━する」 「組合が二つに━する」 生物の細胞や核などが分かれること。 関連語 大分類‖壊れる‖こわれる 中分類‖破壊‖はかい 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分離‖ぶんり

ぶんれつ‐しき【分列式】🔗🔉

ぶんれつ‐しき【分列式】 軍隊の礼式の一つ。各部隊が隊列を整えて順次に行進し、観閲者の前で敬礼を行うもの。

ぶん‐わ【文話】🔗🔉

ぶん‐わ【文話】 文章や文学に関する談話。

ふんわりフンハリ🔗🔉

ふんわりフンハリ 「ふわり」を強めていう語。→ふわり 「━した羽根布団」

へ【辺】🔗🔉

へ【辺】 〔古〕あたり。ほとり。 「道[山]の━」 「海━・上━・浜━ (造)そのころ。 「春━・夕━

明鏡国語辞典 ページ 5521