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ぶん‐りょう【分量】━リャウ🔗⭐🔉
ぶん‐りょう【分量】━リャウ

名
物の重さ・大きさ・数・割合などの、多い少ないの程度。量。
「水の━をはかる」
「かなりの━の蔵書」




ぶん‐れい【分霊】🔗⭐🔉
ぶん‐れい【分霊】

名
ある神社の祭神の霊を分けて他の神社の祭神とすること。また、その霊。
「━社」




ぶん‐れい【文例】🔗⭐🔉
ぶん‐れい【文例】

名
文章の書き方・形式などの手本。文章の実例。
「手紙の━集」




ぶん‐れつ【分列】🔗⭐🔉
ぶん‐れつ【分列】

名・自他サ変
いくつかの列に分かれて並ぶこと。また、分けて並べること。
「━行進」




ぶん‐れつ【分裂】🔗⭐🔉
ぶんれつ‐しき【分列式】🔗⭐🔉
ぶんれつ‐しき【分列式】

名
軍隊の礼式の一つ。各部隊が隊列を整えて順次に行進し、観閲者の前で敬礼を行うもの。




ぶん‐わ【文話】🔗⭐🔉
ぶん‐わ【文話】

名
文章や文学に関する談話。




へ【▽辺】🔗⭐🔉
へ【▽辺】

名
〔古〕あたり。ほとり。
「道[山]の━」
「海━べ・上━べ・浜━べ」
(造)
そのころ。
「春━べ・夕━べ」








明鏡国語辞典 ページ 5521。