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ほうもん‐かんご【訪問看護】ハウモン━🔗⭐🔉
ほうもん‐かんご【訪問看護】ハウモン━

名
看護師や保健師が対象者の自宅を訪問して行う看護。




ほうもん‐ぎ【訪問着】ハウモン━🔗⭐🔉
ほうもん‐ぎ【訪問着】ハウモン━

名
和服で、女性の略式礼服。改まった社交・訪問のときなどに着る。




ほうもん‐はんばい【訪問販売】ハウモン━🔗⭐🔉
ほうもん‐はんばい【訪問販売】ハウモン━

名
販売員が直接家庭や職場を訪問して商品を販売すること。また、その商法。




ぼう‐や【坊や】バウ━🔗⭐🔉
ほう‐やく【邦訳】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐やく【邦訳】ハウ━

名・他サ変
外国文を日本語に訳すこと。また、その訳したもの。和訳。




ほう‐ゆう【▼朋友】━イウ🔗⭐🔉
ほう‐ゆう【▼朋友】━イウ

名
友だち。友人。




ぼう‐ゆう【亡友】バウイウ🔗⭐🔉
ぼう‐ゆう【亡友】バウイウ

名
死んだ友だち。なき友。




ぼう‐ゆう【暴勇】🔗⭐🔉
ぼう‐ゆう【暴勇】

名
無謀な勇気。蛮勇。




ほう‐よう【包容】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐よう【包容】ハウ━

名・他サ変
包み入れること。
広い心で、他人を受け入れること。
「寛大な心で相手を━する」






ほう‐よう【抱擁】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐よう【法要】ホフエウ🔗⭐🔉
ほう‐よう【法要】ホフエウ

名
死者の供養などのために行う仏教の儀式。法事。法会。
「━を営む」




ぼう‐よう【亡羊】バウヤウ🔗⭐🔉
ぼう‐よう【亡羊】バウヤウ

名
逃げて見失ったひつじ。




【亡羊の嘆たん】🔗⭐🔉
【亡羊の嘆たん】
学問の道は多方面に分かれ、なかなか真理に到達できないこと。また、いくつもの方針があって、どれを選ぶべきか迷うこと。多岐たき亡羊。
◇逃げ出した羊を追いかけたが、道が幾筋にも分かれていたために見失ったという『列子』の故事から。
明鏡国語辞典 ページ 5644。