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ほそ‐うで【細腕】🔗⭐🔉
ほそ‐うで【細腕】

名
やせて細い腕。また、かよわい力。




ほぞ‐おち【▼蔕落ち】🔗⭐🔉
ほぞ‐おち【▼蔕落ち】

名
果実が熟してへたから自然に落ちること。また、その果実。




ほそ‐おび【細帯】🔗⭐🔉
ほそ‐おび【細帯】

名
幅の狭い帯。




ほそ‐おもて【細面】🔗⭐🔉
ほそ‐おもて【細面】

名
ほっそりとした顔。




ほ‐そく【捕捉】🔗⭐🔉
ほ‐そく【捕捉】

名・他サ変
とらえること。つかまえること。
「レーザーで微粒子を━する」




ほ‐そく【補足】🔗⭐🔉
ほ‐そく【補足】

名・他サ変
不十分な点を補い、付け加えること。
「説明を━する」




ほ‐そく【補則】🔗⭐🔉
ほ‐そく【補則】

名
法令の規定を補うために付け加えた規則。付則。




ほ‐そつ【歩卒】🔗⭐🔉
ほ‐そつ【歩卒】

名
徒歩で従軍する兵卒。歩兵。




ほそ‐づくり【細作り】🔗⭐🔉
ほそ‐づくり【細作り】

名
細く作ってあること。また、そのもの。
「━の太刀」
刺身で、サヨリ・キス・イカなどを縦に細く切ること。また、そのもの。
体がほっそりとして、きゃしゃなこと。また、その体。







ぼそっ‐と🔗⭐🔉
ぼそっ‐と

副
何もしないで、ぼんやりしているさま。
「━立っている」
小声で無愛想に言うさま。
「━つぶやく」






ほそ‐なが・い【細長い】🔗⭐🔉
ほぞ‐の‐お【▼臍の緒】━ヲ🔗⭐🔉
ほぞ‐の‐お【▼臍の緒】━ヲ

名
へその緒。臍帯せいたい。




明鏡国語辞典 ページ 5683。