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ぼっ‐ぱつ【勃発】🔗🔉

ぼっ‐ぱつ【勃発】 名・自サ変事件などが急に起こること。 「戦争が━する」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖発生‖はっせい

ほっぴょう‐よう【北氷洋】ホクピョウヤウ🔗🔉

ほっぴょう‐よう【北氷洋】ホクピョウヤウ 北極海の通称。 ⇔南氷洋

ホップ[hop]🔗🔉

ホップ[hop] 名・自サ変 片足で跳ぶこと。また、三段跳びで、第一段目の跳躍。 「━、ステップ、ジャンプ」 野球で、投球が打者の手もとで浮き上がること。

ホップ[hop]🔗🔉

ホップ[hop] 温帯各地で栽培されるアサ科のつる性多年草。雌花は淡緑色の苞ほうが重なった松かさ状。苞の付け根に生じる花粉に似た腺体(ホップ腺)をビールに苦味と香気をつけるのに用いる。

ポップ【POP】🔗🔉

ポップ【POP】 商品の近くに掲げて、客の購買意欲を促進するための広告。ポップ広告。 「手書き━」 ◇「point-of-purchase(=購買時点、店頭)」の略。

ポップ[pop]🔗🔉

ポップ[pop] 形動大衆向きであること。また、同時代感覚があってしゃれていること。 「━な作品」 ポピュラーミュージック。ポップス。

ポップ‐アート[pop art]🔗🔉

ポップ‐アート[pop art] 一九六〇年代からニューヨークを中心に展開した前衛芸術。漫画・ポスター・工業製品などに使われた大衆的なイメージを直接作品の素材として取り入れたもの。

ポップ‐アップ[pop-up]🔗🔉

ポップ‐アップ[pop-up] 中のものがぽんと飛び出す仕掛け。 「━トースター」 「━絵本(=飛び出す絵本)」 コンピューターで、画面の最前面に現れる小さなウインドー。 「━広告」

ポップコーン[popcorn]🔗🔉

ポップコーン[popcorn] トウモロコシの実をいってはじけさせ、バター・塩などで味をつけた食品。

ポップス[pops]🔗🔉

ポップス[pops] ポピュラーミュージック。ポップ。 「━歌手」

ほっ‐ぺた【っぺた】🔗🔉

ほっ‐ぺた【っぺた】 ほお。また、ほおのあたり。 「リンゴのような━」 ◇「ほおべた」の転。

明鏡国語辞典 ページ 5697