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ほん‐だわら【
馬尾藻
・
神馬藻
】━ダハラ🔗⭐🔉
ほん‐だわら【
馬尾藻
・
神馬藻
】━ダハラ

名
温海域の岩礁に生育する褐藻類ホンダワラ科の海藻。茎はよく分枝し、長い葉と多数の気胞をつける。乾燥させたものを鏡
の飾りや肥料にする。ホダワラ。
◇古名は「なのりそ」。









ほん‐たん【奔▼湍】🔗⭐🔉
ほん‐たん【奔▼湍】

名
水勢の激しい流れ。急流。早瀬。
「岩をかむ━」




ぼん‐たん【▽文旦】🔗⭐🔉
ぼん‐たん【▽文旦】

名
ザボン。




ぼん‐ち【盆地】🔗⭐🔉
ぼん‐ち【盆地】

名
周囲を山によって囲まれた平地。
「甲府━」




ポンチ[punch]🔗⭐🔉
ポンチ[punch]

名
鋼製の棒の先端を鋭くといだ工具。穴あけ加工の目印としてくぼみを打つのに使う。
ブランデーなどに果汁・砂糖・香料を加えた飲み物。パンチ。ポンス。
「フルーツ━」
風刺をこめた滑稽こっけいな絵。漫画。
◇「ポンチ絵」の略。英国の漫画雑誌「パンチ(Punch)」にちなむという。







ほん‐ちゃん【本ちゃん】🔗⭐🔉
ポンチョ[poncho スペイン]🔗⭐🔉
ポンチョ[poncho スペイン]

名
四角形の布地の中央にあけた穴から頭を出して着る中南米の民族衣装。また、それに似せて作った外衣。
に形を似せて作った登山用レーンコート。







ほん‐ちょう【本庁】━チャウ🔗⭐🔉
ほん‐ちょう【本庁】━チャウ

名
中心となって業務を統轄する官庁。中央官庁。支庁などに対していう。
この庁。当庁。






ほん‐ちょうし【本調子】━テウシ🔗⭐🔉
ほん‐ちょうし【本調子】━テウシ

名
三味線の調弦法で、最も基本となる調子。
本来の調子。また、本来の調子が出て、物事が順調に運ぶこと。
「体が━になる」






ぽん‐つく🔗⭐🔉
ぽん‐つく

名・形動
(俗)間が抜けていること。また、そのような人をあざけっていう語。




明鏡国語辞典 ページ 5737。