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まな‐でし【愛弟子】🔗🔉

まな‐でし【愛弟子】 特に目をかけてかわいがっている弟子。 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖弟子‖でし

まなび【学び】🔗🔉

まなび【学び】 学ぶこと。 「━の庭(=学校)」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖学習‖がくしゅう

まなび‐や【学び舎】🔗🔉

まなび‐や【学び舎】 〔雅語的な言い方で〕学校。

まな・ぶ【学ぶ】🔗🔉

まな・ぶ【学ぶ】 他五 見習って知識・知恵・技術などを身につける。 「自由と平等と友愛の精神をフランス革命に/から━」 「先人の言行から努力の偉大さを━」 教えを受けて知識や技術を習得する。勉強する。 「大学で経済学を━」 「テレビで中国語を━」 「独学で作曲を━」 「熱心に[貪欲どんよくに]━」 経験を通して貴重な知恵を得る。 「体験から教訓を━」 「下積みの生活から/に人生の何たるかを━」 ◆まねをする意の古語「まねぶ」から出た語。 学べる 学び 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖学習‖がくしゅう 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

まな‐むすめ【愛娘】🔗🔉

まな‐むすめ【愛娘】 特にかわいがっている娘。

マニア[mania]🔗🔉

マニア[mania] ある一つの趣味に熱中し、それについての詳細な情報や資料をもっている人。 「鉄道━・オーディオ━」

まに‐あ・う【間に合う】━アフ🔗🔉

まに‐あ・う【間に合う】━アフ 自五 予定された時刻や期日に遅れないですむ。 「夕食に━ように帰る」 「急げば電車に━」 「仕事が期日に━・ってよかった」 ⇔遅れる 《「…で━」の形で》あるものでその場の必要を満たすことができる。その場の用が足せる。まかなえる。 「送料なら千円もあれば━」 「手持ちの品で━」 「彼への連絡ならメールで━」 やや古い用法だが、「それでは急場の間に合わない(=用をなさない)」のように、連語の段階にとどまった言い方もある。 《「━・っている」の形で》ものが十分にあって用が足りている。 「お酒なら今日は━・っています」 多くご用聞きや訪問販売に対する不買の意思表示として使う。 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

明鏡国語辞典 ページ 5824