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みず‐たま【水玉】ミヅ━🔗🔉

みず‐たま【水玉】ミヅ━ 水滴が玉のように丸い形になったもの。 小さな円を一面に散らした模様。 ◇「水玉模様」の略。

みず‐たまり【水溜まり】ミヅ━🔗🔉

みず‐たまり【水溜まり】ミヅ━ 地面のくぼみに雨水などがたまったもの。

み‐ず‐ち【蛟・━ヅ━🔗🔉

み‐ず‐ち【蛟・━ヅ━ 毒気を吐いて人を苦しめるという想像上の動物。体は蛇に似て長く、角と四肢をもつ。

みず‐ぢゃや【水茶屋】ミヅ━🔗🔉

みず‐ぢゃや【水茶屋】ミヅ━ 江戸時代、道端や寺社の境内で、往来の人々に湯茶を飲ませて休息させた店。みずちゃや。

みずっ‐ぱな【水っ洟】ミヅッ━🔗🔉

みずっ‐ぱな【水っ洟】ミヅッ━ 水のように薄い鼻じる。みずばな。

みずっ‐ぽ・い【水っぽい】ミヅッ━🔗🔉

みずっ‐ぽ・い【水っぽい】ミヅッ━ 水分が多すぎて味が薄いさま。水くさい。 「━酒」 ‐さ

ミスティシズム[mysticism]🔗🔉

ミスティシズム[mysticism] 神秘主義。

ミステーク[mistake]🔗🔉

ミステーク[mistake] 誤り。まちがい。ミス。

みず‐でっぽう【水鉄砲】ミヅデッパウ🔗🔉

みず‐でっぽう【水鉄砲】ミヅデッパウ 筒先の穴から水を押し出して飛ばす玩具がんぐ。竹筒型・ピストル型などがある。

ミステリアス[mysterious]🔗🔉

ミステリアス[mysterious] 形動神秘的なさま。不可解なさま。 「━な現象」

ミステリー[mystery]🔗🔉

ミステリー[mystery] 神秘。不思議。怪奇。 推理小説。怪奇小説。

み‐す・てる【見捨てる(見棄てる)】🔗🔉

み‐す・てる【見捨てる(見棄てる)】 他下一 窮状を見ながら、そのままに捨ておく。 「倒れた人を━」 捨てて顧みない。見込みがないとみて関係を絶つ。見限る。 「師に━・てられる」 みす・つ(下二)

みず‐てん【見ず転・不見転】🔗🔉

みず‐てん【見ず転・不見転】 芸者などが、金次第でどんな相手にも身をまかせること。また、その芸者など。 「━芸者」 ◇花札で、状況を考えないで札を出すことから。

みず‐どけい【水《時計》】ミヅ━🔗🔉

みず‐どけい【水《時計》】ミヅ━ 小さな穴からしたたり落ちる水の量によって時刻をはかる時計。漏刻ろうこく

明鏡国語辞典 ページ 5887