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ミニマム[minimum]🔗🔉

ミニマム[minimum] 最小。最小限。最低限。 数学で、極小。極小値。 ◆⇔マキシマム

ミニマム‐きゅう【ミニマム級】━キフ🔗🔉

ミニマム‐きゅう【ミニマム級】━キフ プロボクシングの体重別階級の一つ。一〇五ポンド(約四七・六キログラム)以下。

ミニマル‐アート[minimal art]🔗🔉

ミニマル‐アート[minimal art] 最小限の造形手段によって制作する絵画や彫刻。一九六〇年代のアメリカに興った反芸術運動の一つ。

み‐ぬ・く【見抜く】🔗🔉

み‐ぬ・く【見抜く】 他五隠されている物事の本質・真相などを直観的に知る。奥底まで見とおす。 「本心[本質]を━」 「うそ[策略]を━」 「彼こそは天才であると━」 「あの証言は偽りだと━」 見抜ける

み‐ね【峰(嶺・峯)】🔗🔉

み‐ね【峰(嶺・峯)】 山の最も高い所。山の頂上。 ◇「み」は接頭語。「ね」は「山頂」の意。 物の高く盛り上がっている部分。 「雲の━」 刀剣・刃物の背の部分。

みね‐うち【峰打ち】🔗🔉

みね‐うち【峰打ち】 刀の峰で相手を打つこと。斬らないで打撃を与えるために行う。むねうち。

ミネラル[mineral]🔗🔉

ミネラル[mineral] 無機物。鉱物。 食品成分中の無機質の総称。カルシウム・カリウム・ナトリウム・マグネシウム・塩素・鉄など。無機塩類。

ミネラル‐ウオーター[mineral water]🔗🔉

ミネラル‐ウオーター[mineral water] 無機塩類を比較的多く含む飲料水。ふつう天然の湧水ゆうすいや鉱泉水をさすが、浄化した水に微量の無機塩類を加えたものもある。ミネラルウォーター。 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖‖みず

ミネルバ[Minerva]🔗🔉

ミネルバ[Minerva] ローマ神話で、知恵・技芸・戦争の女神。ギリシア神話の女神アテナと同一視される。

みの【蓑(簔)】🔗🔉

みの【蓑(簔)】 カヤ・スゲ・わらなどを編んで作った、合羽かっぱのように肩から掛けて着る雨具。

明鏡国語辞典 ページ 5921