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め‐がね【《眼鏡》】🔗🔉

め‐がね【《眼鏡》】 不完全な視力を調整したり、強い光線から目を保護したりするために目に付ける、レンズや色ガラスを装備した器具。がんきょう。 「━をかける」 レンズを用いた器具。 「遠とお━」 「虫━」 物を見分ける力。めきき。 「(お)━にかなう(=目上の人などに評価され、気に入られる)」 「━が狂う(=評価・判断を誤る)」

めがね‐ばし【《眼鏡》橋】🔗🔉

めがね‐ばし【《眼鏡》橋】 橋脚が二つのアーチ形になっている石橋。 ◇水に映ると眼鏡のように見えることから。

メガバイト[megabyte]🔗🔉

メガバイト[megabyte] コンピューターで、情報量を表す単位。一メガバイトは一〇〇万バイト。記号MB

め‐かぶ【雌株】🔗🔉

め‐かぶ【雌株】 雌雄異株の植物で、雌花だけをつける株。 ⇔雄株 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くき

め‐かぶ【和布蕪】🔗🔉

め‐かぶ【和布蕪】 ワカメの根ぎわの茎の両縁に生じるひだ状の厚い葉。この部分で胞子がつくられる。食用。めかぶら。

メガフロート[megafloat]🔗🔉

メガフロート[megafloat] 超大型浮体式海洋構造物。長さ数キロメートル、面積数百ヘクタールの規模で構想され、海上空港・物流基地・エネルギー基地などに利用される。

メガホン[megaphone]🔗🔉

メガホン[megaphone] 口に当てて声を拡大するための、らっぱ形の筒。メガフォン。

め‐がみ【女神】🔗🔉

め‐がみ【女神】 女性の神。 「勝利の━がほほえむ」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

メガロポリス[megalopolis]🔗🔉

メガロポリス[megalopolis] いくつかの大都市が帯状に連なり、機能的に一体化して形成する巨大都市圏。巨帯都市。

め‐きき【目利き】🔗🔉

め‐きき【目利き】 書画・刀剣・器物などの真贋しんがんや良否を見分けること。また、それにすぐれている人。

明鏡国語辞典 ページ 6024