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もんだい‐いしき【問題意識】🔗🔉

もんだい‐いしき【問題意識】 ある物事を重要であると認識し、それに積極的にかかわり合おうとする意識。 「━をもつ」 「━が足りない」

もん‐ち【門地】🔗🔉

もん‐ち【門地】 家柄。家格。 「━門閥」

もん‐ちゃく【悶着】🔗🔉

もん‐ちゃく【悶着】 感情のもつれや意見の食い違いなどから起こる争い。もめごと。ごたごた。 「━を起こす」 「一ひと━ありそうだ」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖争い‖あらそい

もん‐ちゅう【門柱】🔗🔉

もん‐ちゅう【門柱】 門の両側に立てる柱。もんばしら。

もん‐ちょう【紋帳】━チャウ🔗🔉

もん‐ちょう【紋帳】━チャウ 紋所の見本を集めた本。紋本もんぼん

もん‐ちりめん【紋緬】🔗🔉

もん‐ちりめん【紋緬】 文様を織り出したちりめん。紋織りのちりめん。

もん‐つき【紋付き】🔗🔉

もん‐つき【紋付き】 背や袖そでに家紋をつけた礼装用の和服。五つ紋・三つ紋・一つ紋などがある。紋服。 「紋付」も好まれる。

もん‐で🔗🔉

もん‐で 接助「もので」のくだけた言い方。→もので

もん‐てい【門弟】🔗🔉

もん‐てい【門弟】 門人。弟子でし。 ◇「門弟子もんていし」の略。 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖弟子‖でし

もん‐と【門徒】🔗🔉

もん‐と【門徒】 同じ宗派に帰依している信徒。特に、浄土真宗の信徒をいう。 「門徒宗」の略。→門徒宗

もん‐とう【門灯】🔗🔉

もん‐とう【門灯】 門口や門柱に取りつけた灯火。

もん‐どう【問答】━ダフ🔗🔉

もん‐どう【問答】━ダフ 名・自他サ変問うことと答えること。また、議論しあうこと。 「華厳経のことなどを和尚と━する」 「━無用」 「禅━」

明鏡国語辞典 ページ 6145