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もん‐もう【文盲】━マウ🔗⭐🔉
もん‐もう【文盲】━マウ

名
文字の読み書きができないこと。また、その人。
◇視覚障害と文字の読み書きを結びつけた差別的な語。現在は「非識字」を使う。




もん‐もん【▼悶▼悶】🔗⭐🔉
もん‐よう【文様・紋様】━ヤウ🔗⭐🔉
もん‐よう【文様・紋様】━ヤウ

名
調度・器物・衣服などに装飾として施された図柄。模様。
「土器の━」




もん‐りゅう【門流】━リウ🔗⭐🔉
もん‐りゅう【門流】━リウ

名
一門から分かれた系統。また、一門の中の流派。
「小野派一刀流の━」




や【八】🔗⭐🔉
や【八】

名
はち。やっつ。やあ。
「いつ、む、なな、━」
◇物を数えるときに使う。
《名詞の上に付いて》数が多い意を表す。
「━重」
「━雲立つ」
「千代に━千代に」






や【矢(▼
)】🔗⭐🔉
や【矢(▼
)】

名
弓の弦つるにつがえ、目的物に向けて射る棒状のもの。鏃やじり・矢柄やがら・矢羽などからなる。武器・狩猟具として用いる。
「━でも鉄砲でも持って来い(=どんな手段ででもよいからかかってこい)」
「━の催促(=続けざまに激しくせきたてること)」
「一本…」「一条いちじょう…」などと数える。
木材や石などを割るときに用いるくさび。








【矢でも鉄砲でも持って来い】🔗⭐🔉
【矢でも鉄砲でも持って来い】
→矢

【矢も盾たてもたまらず】🔗⭐🔉
【矢も盾たてもたまらず】
あることをしたいという気持ちをこらえることができないさま。
「━家を飛び出す」
明鏡国語辞典 ページ 6147。