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やすり‐がみ【▼鑢紙】🔗⭐🔉
やすり‐がみ【▼鑢紙】

名
紙やすり。サンドペーパー。




やすん・ずる【安んずる】🔗⭐🔉
やすん・ずる【安んずる】

自サ変
安らかな気持ちになる。安心する。
「━・じて後進に道を譲る」
満足する。甘んじる。
「現状に━」

他サ変
安らかな気持ちにさせる。安心させる。
「人心を━」
やすん・ず(サ変)
=安んじる













やせ【痩せ(▼瘠せ)】🔗⭐🔉
やせ【痩せ(▼瘠せ)】

名
やせること。また、やせている人。
「夏━」
「━の大食い」




や‐せい【野生】🔗⭐🔉
や‐せい【野生】

名・自サ変
動植物が山野で自然のままに生育すること。
「━の猿」
「水仙が━している海岸」

代

一人称の人代名詞
自分を謙
けんそんして指し示す語。小生。
◇手紙文などで使う。













や‐せい【野性】🔗⭐🔉
や‐せい【野性】

名
自然のままの性質。本能のままの性質。
「━に目覚める」
「━的(=粗野だが、たくましさを感じさせるさま)」




やせ‐うで【痩せ腕】🔗⭐🔉
やせ‐うで【痩せ腕】

名
やせた細い腕。
力量の乏しい腕前。また、生活力に乏しい身の上。細腕。






やせ‐がた【痩せ型・痩せ形】🔗⭐🔉
やせ‐がた【痩せ型・痩せ形】

名
やせた体つき。
「━の力士」




やせ‐がまん【痩せ我慢】🔗⭐🔉
やせ‐ぎす【痩せぎす】🔗⭐🔉
やせ‐ぎす【痩せぎす】

名・形動
体がやせて骨ばって見えること。また、そのような人。
「━な人」




明鏡国語辞典 ページ 6181。