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よう‐か【養家】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐が【洋画】ヤウグヮ🔗⭐🔉
よう‐が【陽画】ヤウグヮ🔗⭐🔉
よう‐かい【容▼喙】🔗⭐🔉
よう‐かい【容▼喙】

名・自サ変
〔文〕横から口を差しはさむこと。
「他人の━すべき問題ではない」
◇喙くちばしを容いれる意から。




よう‐かい【溶解・▼熔解・▼鎔解】🔗⭐🔉
よう‐かい【溶解・▼熔解・▼鎔解】

名・自他サ変
溶
とけること。ある物質が液体にとけて溶液になること。また、そのようにすること。
「食塩が水に━する」
「食塩を━した溶液」
溶・熔・鎔
固体が熱を加えられて液状になること。また、そのようにすること。
「金属が━する」
「━炉」

の「溶解」は代用表記。












よう‐がい【要害】エウ━🔗⭐🔉
よう‐がい【要害】エウ━

名
地勢が険しく、敵の攻撃を防ぐのに好都合なこと。また、その場所。
「━の地」
「━堅固けんご」
戦略上、重要な地に築いたとりで。要塞ようさい。
「━を築く」
◆味方には要、敵には害の意から。






よう‐がく【洋学】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐がく【洋学】ヤウ━

名
西洋の学問。
◇漢学・和学に対し、江戸時代中期以降、わが国にもたらされた西洋の学問全般をさしていう。




よう‐がく【洋楽】ヤウ━🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 6294。