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よう‐か【養家】ヤウ━🔗🔉

よう‐か【養家】ヤウ━ 養子となって入籍した家。 ⇔実家

よう‐が【洋画】ヤウグヮ🔗🔉

よう‐が【洋画】ヤウグヮ 西洋で発達した技法によって描かれた絵画。油絵・水彩画・パステル画など。西洋画。 「━家」 欧米で製作され、日本に輸入された映画。 「━ファン」 ⇔邦画 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖映画‖えいが

よう‐が【陽画】ヤウグヮ🔗🔉

よう‐が【陽画】ヤウグヮ ポジ。 ⇔陰画

よう‐かい【妖怪】エウクヮイ🔗🔉

よう‐かい【妖怪】エウクヮイ 人間の科学的知識などでは理解できない不思議な現象や存在。ばけもの。 「━変化へんげ」 関連語 大分類‖魔物‖まもの 中分類‖化け物‖ばけもの

よう‐かい【容喙】🔗🔉

よう‐かい【容喙】 名・自サ変〔文〕横から口を差しはさむこと。 「他人の━すべき問題ではない」 ◇喙くちばしを容れる意から。

よう‐かい【溶解・熔解・鎔解】🔗🔉

よう‐かい【溶解・熔解・鎔解】 名・自他サ変 とけること。ある物質が液体にとけて溶液になること。また、そのようにすること。 「食塩が水に━する」 「食塩を━した溶液」 溶・熔・鎔固体が熱を加えられて液状になること。また、そのようにすること。 「金属が━する」 「━炉」 の「溶解」は代用表記。

よう‐がい【要害】エウ━🔗🔉

よう‐がい【要害】エウ━ 地勢が険しく、敵の攻撃を防ぐのに好都合なこと。また、その場所。 「━の地」 「━堅固けんご 戦略上、重要な地に築いたとりで。要塞ようさい。 「━を築く」 ◆味方には要、敵には害の意から。

よう‐がく【洋学】ヤウ━🔗🔉

よう‐がく【洋学】ヤウ━ 西洋の学問。 ◇漢学・和学に対し、江戸時代中期以降、わが国にもたらされた西洋の学問全般をさしていう。

よう‐がく【洋楽】ヤウ━🔗🔉

よう‐がく【洋楽】ヤウ━ 西洋の音楽。 ⇔邦楽和楽

明鏡国語辞典 ページ 6294