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よっ‐たり【四人】🔗🔉

よっ‐たり【四人】 よにん。 ◇「よたり」の転。

よっ‐つ【四つ】🔗🔉

よっ‐つ【四つ】 「よつ」の促音添加。

よつ‐つじ【四つ🔗🔉

よつ‐つじ【四つ 道路が十字に交差している所。四つ角。

よっ‐て【因って・依って・仍って】🔗🔉

よっ‐て【因って・依って・仍って】 前の文に述べたことを理由や根拠とする意を表す。そういうわけで。それゆえ。 「━以下の結論が導かれる」 「━件くだんの如し(=従って前記記載の通りであるの意で、書状・証文などの最後に書き記す語)」 ◇「よりて」の転。 かな書きも多い。

よつ‐で【四つ手】🔗🔉

よつ‐で【四つ手】 手が四つあること。また、そのもの。 「四つ手網」の略。→四つ手網

よつで‐あみ【四つ手網】🔗🔉

よつで‐あみ【四つ手網】 四角い網の四隅を十文字に渡した竹などで張り広げた漁具。ひもなどをつけて水底に沈めておき、魚をすくい捕る。

よって‐たかって【寄って集って】🔗🔉

よって‐たかって【寄って集って】 連語大勢が寄り集まって。大勢が一緒になって。 「━こづき回す」

よって‐た・つ【拠って立つ】🔗🔉

よって‐た・つ【拠って立つ】 自五より所とする。依拠する。 「憲法が━理念」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖理由‖りゆう

ヨット[yacht]🔗🔉

ヨット[yacht] スポーツや遊覧に用いる小形の帆船。 ◇発動機を備えた大型船もあるが、一般には帆だけのものをさす。

よっ‐ぱらい【酔っ払い】━パラヒ🔗🔉

よっ‐ぱらい【酔っ払い】━パラヒ 酒にひどく酔った人。よいどれ。 「━運転」

よっ‐ぱら・う【酔っ払う】━パラフ🔗🔉

よっ‐ぱら・う【酔っ払う】━パラフ 自五酒に酔って正常の状態でなくなる。 「━・ってくだを巻く」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖酔い‖よい

よっ‐ぴて【夜っぴて】🔗🔉

よっ‐ぴて【夜っぴて】 夜通し。一晩中。よっぴいて。 「━酒を飲む」 ◇「よひとよ(夜一夜)」から変化した「よっぴとい」の転。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖終日‖しゅうじつ

明鏡国語辞典 ページ 6344