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よろず【▽万】ヨロヅ🔗⭐🔉
よろず【▽万】ヨロヅ

名
千の一〇倍。まん。
数が非常に多いこと。あまた。
「━の神」
すべてのこと。万事。
「━お任せ下さい」
◇副詞的にも使う。

名
千の一〇倍。まん。
数が非常に多いこと。あまた。
「━の神」
すべてのこと。万事。
「━お任せ下さい」
◇副詞的にも使う。
よろず‐や【▽万屋】ヨロヅ━🔗⭐🔉
よろず‐や【▽万屋】ヨロヅ━

名
生活に必要な種々の品物を売る店。雑貨屋。
いろいろなことをひととおり知っている人。また、なんでもひととおりできる人。なんでも屋。

名
生活に必要な種々の品物を売る店。雑貨屋。
いろいろなことをひととおり知っている人。また、なんでもひととおりできる人。なんでも屋。
よろぼ・う【
▼蹌▼踉
ぼう】ヨロボフ🔗⭐🔉
よろぼ・う【
▼蹌▼踉
ぼう】ヨロボフ

自五
〔古風な言い方で〕よろよろと歩く。よろめく。
▼蹌▼踉
ぼう】ヨロボフ

自五
〔古風な言い方で〕よろよろと歩く。よろめく。
よろ‐め・く【
▼蹌▼踉
めく】🔗⭐🔉
よろ‐め・く【
▼蹌▼踉
めく】

自五
足もとが不安定になって、倒れそうになる。よろける。
「荷物の重さで━」
〔俗〕異性の誘惑にのる。浮気をする。
「人妻に━」
よろめき
▼蹌▼踉
めく】

自五
足もとが不安定になって、倒れそうになる。よろける。
「荷物の重さで━」
〔俗〕異性の誘惑にのる。浮気をする。
「人妻に━」
よろめき
よろ‐よろ🔗⭐🔉
よろ‐よろ

副ト
足どりがしっかりせず、倒れそうなさま。よろめくさま。
「酔って━(と)歩く」

副ト
足どりがしっかりせず、倒れそうなさま。よろめくさま。
「酔って━(と)歩く」
明鏡国語辞典 ページ 6370。