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らかん【羅漢】🔗🔉

らかん【羅漢】 「阿羅漢あらかん」の略。→阿羅漢 「五百━」

ら‐がん【裸眼】🔗🔉

ら‐がん【裸眼】 眼鏡やコンタクトレンズをつけないで物を見るときの目。

らく【楽】🔗🔉

らく【楽】 形動身体や精神に負担がかからないで、安らかであること。また、生活のための苦労がないこと。 「体が━になる」 「もっと━な暮らしがしたい」 「━あれば苦あり」 形動たやすいこと。簡単なこと。 「━な仕事」 「━に勝てる」 「楽焼き」の略。→楽焼き 「千秋楽」の略。→千秋楽 (造)たのしい。 「━園」 「行━・娯━」

らく【洛】🔗🔉

らく【洛】 (造)みやこ。特に、京都。 「━中・━北」 「帰━・上━」

らく【絡】🔗🔉

らく【絡】 (造) からむ。からまる。まといつく。 「籠━ろうらく つなぐ。つながる。 「短━・脈━・連━」

らく【落】🔗🔉

らく【落】 (造) 位置・程度などが下に移る。おちる。おとす。 「━石・━選・━馬」 「脱━・墜━・暴━・没━」 おさまりがつく。できあがる。 「━成」 人々が集まり住む場所。 「集━」

らく【酪】🔗🔉

らく【酪】 (造)牛・羊などの乳を加工して製した飲料や食品。乳製品。 「━農」 「乾━」

ラグ[rug]🔗🔉

ラグ[rug] 敷物。特に、床の一部に敷くものをいう。 「━マット」

らく‐いん【烙印】🔗🔉

らく‐いん【烙印】 しるしをつけるために火で焼いて物に押し当てる金属製の印。また、その印のあと。焼き印。 ◇昔、刑罰として罪人の額などに押した。

烙印を押さ・れる🔗🔉

烙印を押さ・れる 消し去ることのできない汚名を受ける。 「売国奴の━」

らく‐いん【落胤】🔗🔉

らく‐いん【落胤】 身分の高い男性と、その正妻以外の女性との間に生まれた子。おとしだね。 「将軍の御━」

明鏡国語辞典 ページ 6385