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ら‐がん【裸眼】🔗⭐🔉
ら‐がん【裸眼】

名
眼鏡やコンタクトレンズをつけないで物を見るときの目。

名
眼鏡やコンタクトレンズをつけないで物を見るときの目。
らく【楽】🔗⭐🔉
らく【▼洛】🔗⭐🔉
らく【▼洛】
(造)
みやこ。特に、京都。
「━中・━北」
「帰━・上━」
(造)
みやこ。特に、京都。
「━中・━北」
「帰━・上━」
らく【絡】🔗⭐🔉
らく【絡】
(造)
からむ。からまる。まといつく。
「籠━ろうらく」
つなぐ。つながる。
「短━・脈━・連━」
(造)
からむ。からまる。まといつく。
「籠━ろうらく」
つなぐ。つながる。
「短━・脈━・連━」
らく【落】🔗⭐🔉
らく【落】
(造)
位置・程度などが下に移る。おちる。おとす。
「━石・━選・━馬」
「脱━・墜━・暴━・没━」
おさまりがつく。できあがる。
「━成」
人々が集まり住む場所。
「集━」
(造)
位置・程度などが下に移る。おちる。おとす。
「━石・━選・━馬」
「脱━・墜━・暴━・没━」
おさまりがつく。できあがる。
「━成」
人々が集まり住む場所。
「集━」
らく【酪】🔗⭐🔉
らく【酪】
(造)
牛・羊などの乳を加工して製した飲料や食品。乳製品。
「━農」
「乾━」
(造)
牛・羊などの乳を加工して製した飲料や食品。乳製品。
「━農」
「乾━」
ラグ[rug]🔗⭐🔉
ラグ[rug]

名
敷物。特に、床の一部に敷くものをいう。
「━マット」

名
敷物。特に、床の一部に敷くものをいう。
「━マット」
らく‐いん【▼烙印】🔗⭐🔉
らく‐いん【▼烙印】

名
しるしをつけるために火で焼いて物に押し当てる金属製の印。また、その印のあと。焼き印。
◇昔、刑罰として罪人の額などに押した。

名
しるしをつけるために火で焼いて物に押し当てる金属製の印。また、その印のあと。焼き印。
◇昔、刑罰として罪人の額などに押した。
【烙印を押さ・れる】🔗⭐🔉
【烙印を押さ・れる】
消し去ることのできない汚名を受ける。
「売国奴の━」
らく‐いん【落▼胤】🔗⭐🔉
らく‐いん【落▼胤】

名
身分の高い男性と、その正妻以外の女性との間に生まれた子。おとしだね。
「将軍の御━」

名
身分の高い男性と、その正妻以外の女性との間に生まれた子。おとしだね。
「将軍の御━」
明鏡国語辞典 ページ 6385。
「千秋楽」の略。→
樂