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りゅう‐か【硫化】リウクヮ🔗🔉

りゅう‐か【硫化】リウクヮ 名・自サ変硫黄と他の物質とが化合すること。また、硫黄との化合物であること。 「銀が━する」 「━鉄・━水素」

りゅう‐かい【流会】リウクヮイ🔗🔉

りゅう‐かい【流会】リウクヮイ 名・自サ変予定されていた会合が成立しないで取りやめになること。

りゅう‐がく【留学】リウ━🔗🔉

りゅう‐がく【留学】リウ━ 名・自サ変他の土地、特に外国に行って、そこの学校などで一定期間勉学すること。 「ドイツに━する」 「━生」

りゅう‐かん【流汗】リウ━🔗🔉

りゅう‐かん【流汗】リウ━ 汗が流れ出ること。また、その汗。 「━淋漓りんり

りゅう‐かん【流感】リウ━🔗🔉

りゅう‐かん【流感】リウ━ 「流行性感冒」の略。→流行性感冒

りゅう‐がん【竜顔】🔗🔉

りゅう‐がん【竜顔】 天子の顔。天顔てんがん。りょうがん。

りゅう‐き【隆起】🔗🔉

りゅう‐き【隆起】 名・自サ変 高く盛り上がること。 「━した筋肉」 地殻の一部が広範囲にわたって高くなること。 「━海岸」 ⇔沈降

りゅう‐ぎ【流儀】リウ━🔗🔉

りゅう‐ぎ【流儀】リウ━ 芸道・武道などで、その流派や家などに古くから伝えられているやり方。 「裏千家の━」 その人やその家などの独特のやり方。 「当方には当方の━がある」

りゅう‐きへい【竜騎兵】🔗🔉

りゅう‐きへい【竜騎兵】 一六、七世紀以降のヨーロッパで、鎧よろいをつけて銃を持ち、馬に乗った兵隊。 ◇かぶとに竜の飾りをつけたことから。

りゅう‐ぐう【竜宮】🔗🔉

りゅう‐ぐう【竜宮】 深海の底にあって、竜神や乙姫おとひめが住むという、想像上の宮殿。竜宮城。

りゅう‐けい【流刑】リウ━🔗🔉

りゅう‐けい【流刑】リウ━ 罪人を辺地や離島に追いやる刑罰。流罪るざい。流。るけい。

りゅう‐けつ【流血】リウ━🔗🔉

りゅう‐けつ【流血】リウ━ 血を流すこと。また、流れる血。 「━の惨事」

りゅう‐げん【流言】リウ━🔗🔉

りゅう‐げん【流言】リウ━ 根拠のないうわさ。流説りゅうせつ。 「━飛語ひご(=世間に言いふらされる確証のない情報)」

明鏡国語辞典 ページ 6449