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りょう【陵】🔗🔉

りょう【陵】 (造) 大きなおか。 「丘━」 天子の墓所。みささぎ。 「御━・山━」 しのぐ。犯す。 「━駕りょうが・━辱」

りょう【僚】レウ🔗🔉

りょう【僚】レウ (造) 同じ役目をもつ仲間。 「━友」 「同━」 役人。 「閣━・官━」

りょう【諒】リャウ🔗🔉

りょう【諒】リャウ (造) まこと。真実。 「━闇りょうあん・━直りょうちょく 知る。明らかにする。 「━とする(=事実だとして了承する。また、諒する)」 「━解・━察・━承」 ◇は「了」に通じる。

りょうとする🔗🔉

りょうとする

りょう【輛】リャウ🔗🔉

りょう【輛】リャウ (造)車の数をかぞえる語。 「三━編成」 ◇「両」に通じる。

りょう【霊】リャウ🔗🔉

りょう【霊】リャウ (造)たましい。死者のたましい。 「悪━・生き━・怨━おんりょう・死━・精━しょうりょう

りょう【療】レウ🔗🔉

りょう【療】レウ (造)病気を治す。 「━法・━養」 「医━・診━・治━」

りょう【瞭】レウ🔗🔉

りょう【瞭】レウ (造)はっきりしている。あきらか。 「━然」 「明━」

りょう【糧】リャウ🔗🔉

りょう【糧】リャウ (造)食べ物。かて。 「━米」 「食━」

り‐よう【利用】🔗🔉

り‐よう【利用】 名・他サ変 役に立つように使うこと。 「バス[図書館・介護サービス]を━する」 「風力を━した発電」 手段・方便として、自分に都合のよいように使うこと。 「地位を━して私利をはかる」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

り‐よう【里謡・俚謡】━エウ🔗🔉

り‐よう【里謡・俚謡】━エウ その地方の民衆の間でうたわれる歌。民謡。

り‐よう【理容】🔗🔉

り‐よう【理容】 頭髪の刈り込みやひげ剃りによって容姿を整えること。理髪と美容。 「━師」

明鏡国語辞典 ページ 6459