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れんげ‐そう【蓮華草】━サウ🔗🔉

れんげ‐そう【蓮華草】━サウ 春、花茎の先に紅紫色の蝶形ちょうがたの花を輪状につけるマメ科の越年草。緑肥・牧草として栽培する。ゲンゲ。

れん‐けつ【連結】🔗🔉

れん‐けつ【連結】 名・他サ変一続きになるようにつなぎ合わせること。 「貨車を━する」 「━器」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖連絡‖れんらく

れん‐けつ【廉潔】🔗🔉

れん‐けつ【廉潔】 名・形動私欲がなく、行いが正しいこと。清廉潔白。 「━の士」 ‐さ

れんけつ‐けっさん【連結決算】🔗🔉

れんけつ‐けっさん【連結決算】 親会社と関連子会社を一つの事業体とみなして行う決算処理。金融商品取引法によって、一定の企業集団に要求される。

れん‐こ【連呼】🔗🔉

れん‐こ【連呼】 名・他サ変同じことばをくり返して大声で叫び立てること。 「候補者の名を━する」 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖呼ぶ‖よぶ

れん‐ご【連語】🔗🔉

れん‐ご【連語】 二つ以上の単語が連結して一つの単語と同じような働きをするもの。「いい顔」「期せずして」「着の身着のまま」の類。

れん‐こう【連行】━カウ🔗🔉

れん‐こう【連行】━カウ 名・他サ変本人の意思に関係なく連れていくこと。特に、警察官が犯人・容疑者などを警察署へ連れていくこと。 「容疑者を━する」 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖検挙‖けんきょ

れん‐こう【連衡】━カウ🔗🔉

れん‐こう【連衡】━カウ 合従がっしょう連衡

れん‐ごう【連合(聯合)】━ガフ🔗🔉

れん‐ごう【連合(聯合)】━ガフ 名・自他サ変二つ以上の組織・機関などが共通の目的のために一つの組になること。また、組をつくること。 「企業━」

れんごう‐こく【連合国(聯合国)】レンガフ━🔗🔉

れんごう‐こく【連合国(聯合国)】レンガフ━ 共通の目的のために連合した国々。 第一次大戦で、三国協商(イギリス・フランス・ロシア)側に立って参戦した国々。 第二次大戦で、枢軸国(日本・ドイツ・イタリアなど)側と戦った国々。

明鏡国語辞典 ページ 6532