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ろ‐てい【露呈】🔗⭐🔉
ろ‐てい【露呈】

名・自他サ変
よくない事柄が外にあらわれ出ること。また、さらけ出すこと。
「矛盾
が/を━する」
「〜が
露呈する/露呈される」「〜を
露呈する/露呈させる」ではともに前者が一般的。
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖発生‖はっせい








ロデオ[rodeo]🔗⭐🔉
ロデオ[rodeo]

名
カウボーイが暴れ馬を鞍くらなしで乗りこなしたり、投げ縄で牛を捕らえたりする技を競う競技会。




ろ‐てん【露天】🔗⭐🔉
ろ‐てん【露天】

名
屋根などにおおわれてない所。野天。
「━風呂」
「━商(=店舗を構えずに野外で行う商売)」
「━掘り」




ろ‐てん【露店】🔗⭐🔉
ろ‐てん【露店】

名
道端や寺社の境内で、ござや台の上に商品を並べて売る店。大道店。ほしみせ。
「縁日で━が出る」




ろ‐てん【露点】🔗⭐🔉
ろ‐てん【露点】

名
空気中の水蒸気が露になりはじめるときの温度。露点温度。




ろてん‐ぼり【露天掘り】🔗⭐🔉
ろてん‐ぼり【露天掘り】

名
坑道を作らずに、地表から直接掘り進めて石炭や鉱石を採掘すること。また、その方法。陸おか掘り。




ろ‐とう【路頭】🔗⭐🔉
ろ‐とう【路頭】

名
みちばた。路傍。
「━に迷う(=生活の手段を失ってひどく困窮する)」
◇「頭」はほとりの意。




ろ‐とう【露頭】🔗⭐🔉
ろ‐とう【露頭】

名
鉱脈・地層・岩石などが地表に露出している部分。




ろ‐どん【▼魯鈍】🔗⭐🔉
ろ‐どん【▼魯鈍】

名・形動
おろかでにぶいこと。愚鈍。




ろ‐は🔗⭐🔉
ろ‐は

名
〔俗〕ただ。無料。
◇漢字の「只ただ」が片仮名の「ロ」「ハ」に分けられることから。




ろ‐ば【▼驢馬】🔗⭐🔉
ろ‐ば【▼驢馬】

名
家畜として飼育されるウマ科の哺乳ほにゅう類。体形はウマに似るが、小形。耳は長く、尾の先だけ毛が長い。農耕・運搬に使われる。うさぎうま。ドンキー。




ロハス【LOHAS】🔗⭐🔉
ロハス【LOHAS】

名
健康と環境を重視し、それを持続させるライフスタイル。ローハス。
◇Lifestyles of Health and Sustainability
の略。





ろ‐ばた【炉端】🔗⭐🔉
ろ‐ばた【炉端】

名
囲炉裏いろりのそば。いろりばた。炉辺ろへん。




明鏡国語辞典 ページ 6575。