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えい【鋭】🔗🔉

えい【鋭】 (造) するどい。とがっている。 「━角・━利」 「尖━せんえい さとい。また、強くて勢いがある。 「━意・━敏」 「気━・新━・精━」

えい【叡】🔗🔉

えい【叡】 (造) さとい。かしこい。 「━智えいち・━敏」 天子に関することを尊んでいう語。 「━覧・━慮」

えい【衛】ヱイ🔗🔉

えい【衛】ヱイ (造)守り防ぐ。 「━兵・━生」 「護━・自━・親━」

えい‐い【栄位】━ヰ🔗🔉

えい‐い【栄位】━ヰ 〔文〕名誉ある地位。高位。

えい‐い【営為】━ヰ🔗🔉

えい‐い【営為】━ヰ いとなみ。 「精神的━」

えい‐い【鋭意】🔗🔉

えい‐い【鋭意】 気持ちを集中させて懸命に努力するさま。 「━研究に励む」 「━専心」

えい‐いん【影印】🔗🔉

えい‐いん【影印】 名・他サ変古写本などの紙面を写真にとり、それを製版・印刷すること。 「━本」

えい‐えい【営営】🔗🔉

えい‐えい【営営】 形動トタルせっせと努め励むさま。 「日夜━として家業にいそしむ」

えい‐えん【永遠】━ヱン🔗🔉

えい‐えん【永遠】━ヱン 名・形動時空を超えていつまでも変わることなく続くこと。 「━の愛を誓う」 「━の眠りに就く(=死ぬ)」 「彼女とはもう━に会えない」 「延々」と混同して、「永遠と」の形で副詞として使うのは誤り。「×永遠と広がる海」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖永久‖えいきゅう 大分類‖長い‖ながい 中分類‖長期間‖ちょうきかん

えい‐か【詠歌】🔗🔉

えい‐か【詠歌】 和歌をよむこと。また、その和歌。 御詠歌ごえいか

えい‐が【映画】━グヮ🔗🔉

えい‐が【映画】━グヮ 撮影したフィルムの画像をスクリーンに連続して映し、姿形や動きを再現するもの。現在はふつう音声も伴う。 ◇古くは「活動写真」「シネマ」「キネマ」とも言った。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖映画‖えいが

明鏡国語辞典 ページ 666