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あいいれ‐な・い【相容れない】アヒイレ━🔗🔉

あいいれ‐な・い【相容れない】アヒイレ━ 連語二つの立場や考えが相反して一緒に成り立たない。 「━両者の立場」

あい‐いん【合印】アヒ━🔗🔉

あい‐いん【合印】アヒ━ 帳簿や書類を引き合わせたしるしに押す印。合判。合印あいじるし。 「━を押す」

あい‐いん【愛飲】🔗🔉

あい‐いん【愛飲】 名・他サ変特定の飲料をいつも好んで飲むこと。 「吟醸酒ぎんじょうしゅを━する」

あい‐うち【相打ち・相撃ち・相討ち】アヒ━🔗🔉

あい‐うち【相打ち・相撃ち・相討ち】アヒ━ 剣道などで、両者が同時に相手をうつこと。また、勝負がつかないこと。 一般に「剣道の相打ち」「短銃の相撃ち」「果たし合いの相討ち」のように使い分けるが、「打」でまかなうこともできる。

アイ‐エス‐オー【ISO】🔗🔉

アイ‐エス‐オー【ISO】 国際標準化機構。各国の工業規格の標準化を目的とする国際機構。また、それが定める工業規格。イソ。アイソ。 ◇International Organization for Standardizationの略。

アイ‐エス‐ディー‐エヌ【ISDN】🔗🔉

アイ‐エス‐ディー‐エヌ【ISDN】 デジタル総合サービス網。デジタル化した通信回線一本で音声・データ・画像などを総合的に提供する通信網。 ◇Integrated Services Digital Networkの略。

アイ‐エス‐ビー‐エヌ【ISBN】🔗🔉

アイ‐エス‐ビー‐エヌ【ISBN】 国際標準図書番号。流通業務の合理化のために、市販されている書籍に付ける番号。一三桁の数字で国籍・出版者(社)・書名記号などを表す。 ◇International Standard Book Numberの略。

アイ‐エム‐エフ【IMF】🔗🔉

アイ‐エム‐エフ【IMF】 国際通貨基金。国際通貨制度の安定、為替取引の自由化などを目的とするブレトンウッズ協定に基づいて一九四六年に設立された国連の専門機関。変動相場制への移行後は発展途上国への融資機関としての役割が大きい。 ◇International Monetary Fundの略。

明鏡国語辞典 ページ 7