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あげ‐なべ【揚げ鍋】🔗⭐🔉
あげ‐なべ【揚げ鍋】

名
揚げ物に使う、底の浅く平たいなべ。

名
揚げ物に使う、底の浅く平たいなべ。
あけ‐に【明け荷】🔗⭐🔉
あけ‐に【明け荷】

名
相撲で、関取が身の回りの品を入れて持ち運ぶための長方形の箱。

名
相撲で、関取が身の回りの品を入れて持ち運ぶための長方形の箱。
あげは‐ちょう【揚げ羽▼蝶】━テフ🔗⭐🔉
あげは‐ちょう【揚げ羽▼蝶】━テフ

名
ナミアゲハ・キアゲハ・クロアゲハ・アオスジアゲハなど、アゲハチョウ科のチョウの総称。特に、淡黄色の翅はねに黒い筋や斑点はんてんのあるナミアゲハをさす。あげは。
◇幼虫は「柚子坊ゆずぼう」といい、ミカン類の葉を食う。

名
ナミアゲハ・キアゲハ・クロアゲハ・アオスジアゲハなど、アゲハチョウ科のチョウの総称。特に、淡黄色の翅はねに黒い筋や斑点はんてんのあるナミアゲハをさす。あげは。
◇幼虫は「柚子坊ゆずぼう」といい、ミカン類の葉を食う。
あけ‐はな・す【開け放す】🔗⭐🔉
あけ‐はな・す【開け放す】

他五
戸や窓をすっかり開ける。開け放つ。開け払う。開けっぱなす。
「勢いよく雨戸を━」
「表門を━・して市民に運動場を開放する」
「━・した窓から涼しい風が入る」
隠し立てをしないで、ありのままを見せる。
「互いに胸の内を━・して話す」
開け放し

他五
戸や窓をすっかり開ける。開け放つ。開け払う。開けっぱなす。
「勢いよく雨戸を━」
「表門を━・して市民に運動場を開放する」
「━・した窓から涼しい風が入る」
隠し立てをしないで、ありのままを見せる。
「互いに胸の内を━・して話す」
開け放し
あけ‐はな・つ【開け放つ】🔗⭐🔉
あけ‐はな・つ【開け放つ】

他五
「開け放す」のやや文語的な言い方。

他五
「開け放す」のやや文語的な言い方。
あけ‐はな・れる【明け離れる(明け放れる)】🔗⭐🔉
あけ‐はな・れる【明け離れる(明け放れる)】

自下一
夜がすっかり明ける。明けわたる。
「東の空が━」
あけはな・る(下二)

自下一
夜がすっかり明ける。明けわたる。
「東の空が━」
あけはな・る(下二)
あけ‐はら・う【開け払う・明け払う】━ハラフ🔗⭐🔉
あけ‐はら・う【開け払う・明け払う】━ハラフ

他五
開
戸・窓などをすっかり開ける。開け放す。また、部屋を広く使うために間仕切りなどを取り払う。
「窓を━・って涼気を入れる」
「
ふすまを━・って宴会場にする」
明
立ち退のくために家や部屋の中を空にする。明け渡す。
「下宿を━」

自五

明
夜が明けてすっかり明るくなる。
「夜が━」

他五
開
戸・窓などをすっかり開ける。開け放す。また、部屋を広く使うために間仕切りなどを取り払う。
「窓を━・って涼気を入れる」
「
ふすまを━・って宴会場にする」
明
立ち退のくために家や部屋の中を空にする。明け渡す。
「下宿を━」

自五

明
夜が明けてすっかり明るくなる。
「夜が━」
明鏡国語辞典 ページ 79。