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おこのみ‐やき【お好み焼き】🔗🔉

おこのみ‐やき【お好み焼き】 水溶きした小麦粉にエビ・イカ・肉・野菜など好みの材料を混ぜ、鉄板の上で焼きながら食べるもの。ソースやマヨネーズで味をつけ、青のりなどを振りかける。

おご‐のり【海髪海🔗🔉

おご‐のり【海髪海 浅海の岩などに着生する紅藻類オゴノリ科の海草。熱湯に通すと暗紫色が鮮やかな緑色に変わる。寒天の原料や刺身のつまにする。おご。うご。うごのり。

お‐こぼれ【お零れ】🔗🔉

お‐こぼれ【お零れ】 人が手をつけたあとの残り物。余り物。お余り。 「━にあずかる」 関連語 大分類‖余る‖あまる 中分類‖余り‖あまり

おこら・せる【怒らせる】🔗🔉

おこら・せる【怒らせる】 他下一立腹させる。 「不用意な発言をして先方を━・せた」 ◇「肩[目]を怒らせ[怒らし]〜」の「怒ら」は、「いから」。→いからす おこら・す(下二) =おこらす

おこり【瘧】🔗🔉

おこり【瘧】 発熱・悪寒・震えなどの症状を一定の時間をおいて起こす病気。多くはマラリア性の熱病。

おこり【起こり】🔗🔉

おこり【起こり】 物事の始まり。起源。 「地名の━」 物事の原因。 「争いの━は遺産相続だ」

おごり【奢り】🔗🔉

おごり【奢り】 ぜいたく。奢侈しゃし。 「━をきわめる」 (自分の金で)人にごちそうすること。 「この店の分はぼくの━だ」

おごり【驕り・傲り】🔗🔉

おごり【驕り・傲り】 誇って、いい気になること。思い上がり。 「心に━がある」

明鏡国語辞典 ページ 833