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おし‐かく・す【押し隠す】🔗🔉

おし‐かく・す【押し隠す】 他五けんめいになって包みかくす。 「悲しみを━」

おしかけ‐にょうぼう【押しかけ女房(押し掛け女房)】━ニョウバウ🔗🔉

おしかけ‐にょうぼう【押しかけ女房(押し掛け女房)】━ニョウバウ 男性の家に押しかけていくようにして強引に妻になった女性。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖つま

おし‐か・ける【押しかける(押し掛ける)】🔗🔉

おし‐か・ける【押しかける(押し掛ける)】 自下一 大勢が集まって一つの場所に出向く。押し寄せる。 「特売場に客が━」 招かれないのに勝手に出向いていく。 「皆で先生の家に━・けて御馳走になる」 おしか・く(下二)

おし‐がし【押し貸し】🔗🔉

おし‐がし【押し貸し】 やみ金融業者が勝手に顧客の銀行口座に融資金を振り込み、法外な利息の返済を求めること。また、その手口。 関連語 大分類‖貸借‖たいしゃく 中分類‖貸し‖かし

おし‐がみ【押し紙】🔗🔉

おし‐がみ【押し紙】 疑問・意見・注などを書いて、書籍や文書にはりつけた紙片。押紙おうし 吸い取り紙。

お‐しき【折敷】ヲ━🔗🔉

お‐しき【折敷】ヲ━ ヒノキのへぎ板で縁をつけた四角い盆。白木のものは多く神饌しんせんを盛る祭器に使う。 ◇「折り敷き」の転。

お‐じぎ【御辞儀】🔗🔉

お‐じぎ【御辞儀】 頭を下げて礼をすること。 「━をする」 ◇本来、「辞儀」の美化語。

明鏡国語辞典 ページ 845