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あいかわら‐ず【相変わらず】アヒカハラ━🔗🔉

あいかわら‐ず【相変わらず】アヒカハラ━ 連語前と変わらず。いつものとおり。 「━お元気で何よりです」 「━のふがいなさ」 「相も変わらず」は、多く進歩や変化のないさまをさげすんで言う。「相も変わらずテレビばかり見ている」 関連語 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖いつも‖いつも

あい‐かん【哀感】🔗🔉

あい‐かん【哀感】 もの悲しい感じ。 「秋の風情に━を覚える」

あい‐かん【哀歓】━クヮン🔗🔉

あい‐かん【哀歓】━クヮン 悲しみと喜び。悲喜。 「人生の━を共にする」 「━交々こもごも至る」

あい‐がん【哀願】━グヮン🔗🔉

あい‐がん【哀願】━グヮン 名・自他サ変同情心に訴えて願い頼むこと。また、その願い。 「涙声で━する」 「支払いの延期を━する」 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖請求‖せいきゅう

あい‐がん【愛玩(愛)】━グヮン🔗🔉

あい‐がん【愛玩(愛)】━グヮン 名・他サ変大切なものとして、かわいがったり、慰みにしたりすること。 「━してやまないカメラ」 「━動物」

あい‐き【愛機・愛器】🔗🔉

あい‐き【愛機・愛器】 飛行機・カメラなど、大切に使っている機械。 楽器・文具など、大切に使っている器具。

あい‐ぎ【合着・間着】アヒ━🔗🔉

あい‐ぎ【合着・間着】アヒ━ 春と秋に着る衣服。→合服あいふく ◇夏と冬の合間に着るものの意。和服にも洋服にも言う。

あいき‐どう【合気道】アヒキダウ🔗🔉

あいき‐どう【合気道】アヒキダウ 関節技を主とし、攻撃よりも護身を重んじる武道。植芝盛平うえしばもりへいが古流柔術を学んで創始。合気。

あい‐きゃく【相客】アヒ━🔗🔉

あい‐きゃく【相客】アヒ━ 訪問先で、たまたま同席した(見知らぬ)客。 宿屋で、同じ部屋に泊まり合わせた見知らぬ客。

アイ‐キュー【IQ】🔗🔉

アイ‐キュー【IQ】 知能指数。 ◇intelligence quotientの略。

あい‐きょう【愛郷】━キャウ🔗🔉

あい‐きょう【愛郷】━キャウ 生まれ故郷を愛すること。 「━心」

明鏡国語辞典 ページ 9