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おもう‐ぞんぶん【思う存分】オモフ━🔗⭐🔉
おもう‐ぞんぶん【思う存分】オモフ━

副ニ
満足できるほど十分に。思うさま。
「休暇を━(に)楽しんだ」
「今日からは━寝坊ができる」

副ニ
満足できるほど十分に。思うさま。
「休暇を━(に)楽しんだ」
「今日からは━寝坊ができる」
おもう‐つぼ【思う▼壺】オモフ━🔗⭐🔉
おもう‐つぼ【思う▼壺】オモフ━

名
意図したとおりになること。
「ここで妥協すれば相手の━だ」
◇「つぼ」は博打ばくちでさいころを入れて振る用具。

名
意図したとおりになること。
「ここで妥協すれば相手の━だ」
◇「つぼ」は博打ばくちでさいころを入れて振る用具。
おもう‐に【思うに(▼惟うに)】オモフ━🔗⭐🔉
おもう‐に【思うに(▼惟うに)】オモフ━

副
考えてみると。考えたところでは。
「━それが世間というものだ」

副
考えてみると。考えたところでは。
「━それが世間というものだ」
おも・える【思える】オモヘル🔗⭐🔉
おも・える【思える】オモヘル

自他下一
思うことができる。自然とそう思われる。
「相手が謝罪するとは━・えない」
「悪化するように━・えてならない」

自他下一
思うことができる。自然とそう思われる。
「相手が謝罪するとは━・えない」
「悪化するように━・えてならない」
おも‐かげ【面影(▼俤)】🔗⭐🔉
おも‐かげ【面影(▼俤)】

名
記憶に残っている姿や状態。
「この山は開発されて昔日の━がない」
そこから思い起こされる姿。
「母の━が残る顔つき」

名
記憶に残っている姿や状態。
「この山は開発されて昔日の━がない」
そこから思い起こされる姿。
「母の━が残る顔つき」
明鏡国語辞典 ページ 928。
‐げ/‐さ
・面▽掛】