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オラトリオ[oratorio イタリア]🔗⭐🔉
オラトリオ[oratorio イタリア]

名
宗教的な題材をもち、独唱・合唱・管弦楽などによって構成される大規模な楽曲。聖譚曲せいたんきょく。

名
宗教的な題材をもち、独唱・合唱・管弦楽などによって構成される大規模な楽曲。聖譚曲せいたんきょく。
おら‐・れるヲラ━🔗⭐🔉
おら‐・れるヲラ━

連語
「いる」「…て[で]いる」の尊敬語。
「その頃向島に文淵先生という方が━・れた
外
」
「この物語を最初から読んで━読者は、多分覚えて━でしょうが
谷崎潤一郎
」
(…て)おることができる。(…て)いられる。(…て)おれる。
「長くは━・れません」
「泣かずには━・れない」
→おる(居)
◆動詞「おる(居る)」の未然形+尊敬・可能の助動詞「れる」。もともと、「おる」は、無生物の存在を表す「ある」に対して、「いる」とともに人や動物の存在を表す語として使われた。江戸時代に「いられる」、近代に「おられる」の尊敬語の用法も生まれた。
「お客様は今別室におられます」などは、現在では西日本的な言い方。東日本では一般に「いらっしゃいます」「おいでになります」となる。

連語
「いる」「…て[で]いる」の尊敬語。
「その頃向島に文淵先生という方が━・れた
外
」
「この物語を最初から読んで━読者は、多分覚えて━でしょうが
谷崎潤一郎
」
(…て)おることができる。(…て)いられる。(…て)おれる。
「長くは━・れません」
「泣かずには━・れない」
→おる(居)
◆動詞「おる(居る)」の未然形+尊敬・可能の助動詞「れる」。もともと、「おる」は、無生物の存在を表す「ある」に対して、「いる」とともに人や動物の存在を表す語として使われた。江戸時代に「いられる」、近代に「おられる」の尊敬語の用法も生まれた。
「お客様は今別室におられます」などは、現在では西日本的な言い方。東日本では一般に「いらっしゃいます」「おいでになります」となる。
オランウータン[orangutan]🔗⭐🔉
オランウータン[orangutan]

名
ボルネオ・スマトラの森林にすむショウジョウ科の類人猿。全身をおおう赤茶色の体毛は長いが、顔は無毛。高い知能をもつ。ショウジョウ。
◇もとはマレー語で「森の人」の意。

名
ボルネオ・スマトラの森林にすむショウジョウ科の類人猿。全身をおおう赤茶色の体毛は長いが、顔は無毛。高い知能をもつ。ショウジョウ。
◇もとはマレー語で「森の人」の意。
明鏡国語辞典に「おら」で始まるの検索結果 1-4。
一人称の人代名詞
おれ。おいら。
「━、おっかなくて逃げて来ちまった」
「━が春」
◇現代では方言的。
関連語
大分類‖人称‖にんしょう
中分類‖